ライフスタイル

こすらず、優しく、泡で洗う。

C・CLEANSING/グルーミングのABC。

2026年7月20日

photo: Ryohei Obama
styling: Shogo Iwayu
hair & make: Yoshikazu Miyamoto
illustration: Takatoshi Okayama, Makoto Wada (guide)
text: Ku Ishikawa
2025年6月 936号初出

大人たるもの、人を不快にさせない身だしなみは最低限のマナー。自らを丁寧にメンテナンスできる人は、他人にも優しいに違いない。

サーマルタンクトップ¥9,680(サンリミット 上野店☎03·5826·4791)

CLEANSING.

「男性の洗顔で大切なのは肌を傷つけず、しっかり洗うこと」と宮本佳和さん。日差しや花粉、肌の新陳代謝で剥がれる角質など、一日の皮脂汚れは想像よりも遥かに多いという。大事なのは強さよりも優しさ。お湯は熱すぎない人肌くらいで、洗顔料は手で泡立ててから。きめ細やかな泡で優しく顔を洗うという感覚を身につけよう。

POINT 1: まずはぬるま湯で下洗い。

見落としがちなのは、目元や鼻のきわなどの凹凸部分。皮脂や汚れがたまりやすく、丁寧に泡を行き渡らせることが大切。洗いムラがあると、肌荒れや毛穴詰まりの原因にも。

POINT 2: しっかり泡立てて、泡で洗う。

洗顔料は顔の上で泡立てず、手でしっかり泡立ててから。こすらず、泡を肌にのせるような感覚で洗えば、刺激を最小限に抑えられる。肌に負担をかけないことをここでも意識。

POINT 3: 細かい部分の洗い残しに注意。

見落としがちなのは、目元や鼻のきわなどの凹凸部分。皮脂や汚れがたまりやすく、丁寧に泡を行き渡らせることが大切。洗いムラがあると、肌荒れや毛穴詰まりの原因にも。

教えてくれた人

こすらず、優しく、泡で洗う。

宮本佳和

みやもと・よしかず|山口県生まれ。Yoboon氏に師事し、2010年に独立。雑誌、広告、カタログなどでマルチに活躍。モデルの個性を引き立てるヘアメイクに定評あり。

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