今年の7月28日16時27分、熊本県で大規模地震が発生した。あれから2ヶ月近く経つ今もなお、地道に力強く復旧作業が進められている。と、私たちは遠くから被災した人々の暮らしを想像する。がしかし、正直、目の前の生活を言い訳にして、何か動くことを僕はできずにいた。
そんな折、8名の写真家による写真作品を展示販売し、実費(経費)を除いた収益すべてを、令和8年熊本地震の義援金として熊本県へ寄付するチャリティー・フォトプロジェクト「B5」が立ち上がった。発起人は写真家であり、POPEYE Webのシニアエディターでもある田附勝さんだ。参加する写真家は以下のとおり(※敬称略)。
池田宏|Hiroshi Ikeda
草野庸子|Yoko Kusano
関川徳之|Noriyuki Sekikawa
題府基之|Motoyuki Daifu
田附勝|Masaru Tatsuki
中井菜央|Nao Nakai
野田祐一郎|Yuichiro Noda
野村佐紀子|Sakiko Nomura
本企画で並ぶのは、8名それぞれセレクトした1点の写真作品。インクジェットプリントされたB5サイズ(182×257mm)のそれらは、ブックマット+アルミフレームで額装され、オンラインおよび『CANDLE CAFE & Laboratory ∆II』で展示販売される。遠方に住むあなたも、東京に住むあなたも、何か少しでも自分にできないか迷っているあなたも僕も、ぜひ「B5プロジェクト」に参加しよう!
地震をはじめ、日本列島のどこかでは、絶えず自然災害が起きている。
被害を受けた人々がいることを知ると、気が気ではない。放っておくことはできない。生活も仕事も、そして余暇を過ごすことも、以前と同じように戻るにはきっと時間がかかるだろう。あるいは、もう元には戻らないかもしれない。今も多くの場所で、災害に翻弄されながら、被災した人々は生きているのだと思う。自分も含め、近しい人が被災していなければ、日常に追われ、注意深く生きていないかぎり、被災した人々の暮らしを想像し続けることは難しい。薄情な奴だろう。
だからこそ、それぞれにできることを、少しでもできないだろうか。ほんの少しの力でも、一つひとつ集まれば、多かれ少なかれ、何かの力や希望になってくれるのではないか。そう考え、プロジェクト「B5」を立ち上げた。それぞれの写真家の写真は全てB5サイズ。得られた収益を熊本県に寄付する、というものだ。
田附勝
インフォメーション
B5 PROJECT
販売期間:2026年9月11日(金)〜10月23日(金)
販売サイト:https://b5project.base.shop/
作品・販売概要
サイズ|B5(182×257mm)
技法|インクジェットプリント
用紙|GEKKO シルバーラベルプラス(半光沢・バライタ調紙/厚さ390μm)
エディション|B5 2026 edition
仕様|作品裏面に「B5 2026」スタンプを捺印
作品のみ|各¥10,000(税込・国内送料無料)
額装あり|各¥18,000(税込・国内送料無料)
額装|アルミフレーム、UVカットアクリル、ブックマット、差箱付き
※受注生産のため、お届けまでにお時間をいただきます。
※海外への発送には、地域に応じた送料が別途かかります。
EXHIBITION
写真家8名の作品を額装して展示販売。
会場:CANDLE CAFE & Laboratory ∆II(東京都世田谷区北沢2丁目37−3 2A)
会期:2026年10月1日(木)〜10月17日(土)
時間:11:00〜翌5:00(不定休)
※営業日およびオープン時間は、店舗SNSを確認。
Instagram
https://www.instagram.com/candlecafe12/
「B5 PROJECT」に参加する。
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