中年女性のリンダには、原因不明の病を抱える一人娘がいる。しかし、長期出張中の夫を頼ることはできない。どころか、たまに電話がかかってきたかと思えば、彼女の不手際を難じるばかりだ。そんな八方塞がり状態に追い打ちをかけるかのごとく、自宅マンションの天井が水没し、娘と近所のモーテルに避難することに。セラピーに活路を見出そうとする彼女自身もまたセラピストが生業なんだから、皮肉だ。観客がストレスを覚えるほどの不幸の波状攻撃っぷりは、ダウナー版『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』と呼びたくなる。実際、ジョシュ・サフディは本作のプロデューサーに名を連ねているではないか。とすれば、部屋の2階の水没や、名物司会者やラッパーを役者として起用するキャスティングなど(本作ではコナン・オブライエンやエイサップ・ロッキーが登場)、『マーティ・シュプリーム』と似ている点が多いのは必然かもしれない。9月18日より公開。
岡美里×岡本仁×クマタイチ「風景は、どこからやってくるのか。──演劇を見るように町を眺めてみたら」に行く。
タウントークにも登場してくれた美術作家・岡美里さんの新刊『デザイン採集譚ー「見立て」で読み解く、町の風景。』が10月14日に発売。建築や看板、店先、道具、植物、路上の小さな出来事まで、172種のデザ...
『THE NEW JAPAN 』最新号発売&展示が気になる。
『POPEYE』でもお馴染みのW. David Marxさんが編集長を務めるバイリンガル・マガジン『THE NEW JAPAN』の最新号「03 MIYAZAKI」が発売! 日本各地の文化や風土、人々...
「Tyondai Braxton Japan Tour 2026」に行く。
NYのエクスペリメンタル・ロックバンド、バトルスの結成メンバーであり、作曲家、プロデューサー、教授。多岐にわたる活動と、米オルタナ・シーンでの多彩な活躍で知られるタイヨンダイ・ブラクストン。とびきり...
「C.E presents Carlos Souffront, PLO Man & 1-Drink」が気になる。
芸術の秋の到来。音楽とファッションが楽しめるこちらに訪れてみるのはいかがだろう。2011年のブランド発足以来、不定期でミュージシャン、プロデューサー、DJと共にイベントを開催してきた〈C.E(シーイ...
「Mikkeller&Friends Beer Weekend “Rooftop Beer&Beats”」が気になる。
2026年10月10日(土)、11日(日)に開催される「Mikkeller&Friends Beer Weekend」は、Mikkellerと日本全国から集まる個性豊かな全14ブルワリー=...