いつ行っても楽しめる私設美術館はいくつか知っておくといい。南青山の『ヨックモックミュージアム』は、ピカソのセラミック作品をコレクションする〈ヨックモック〉2代目経営者・藤縄利康が開いたミュージアム。ふらっと立ち寄っても、必ずピカソに出合えるのだ。
今年開催されるのは、「ピカソ・ミロ・バルセロのセラミック ―カタルーニャへの愛―」展。ピカソが青春時代を過ごしたカタルーニャを軸に、パブロ・ピカソ、ジュアン・ミロ、ミケル・バルセロというスペインを代表する3人のアーティストのセラミック作品を紹介する。彼らがカタルーニャといかに深く結びついていたか、この土地に寄せたそれぞれの思いを知ることができる展覧会だ。
さらに、ミケル・バルセロが信楽の陶芸家、古谷和也とともに制作したセラミック作品を国内の美術館で初公開。20世紀スペインを代表するピカソとミロ、そして二人を敬愛し、次の世代を担うバルセロ。三人の巨匠による、彩り豊かなセラミック表現をじっくり味わいたい。
インフォメーション
ピカソ・ミロ・バルセロのセラミックーカタルーニャへの愛ー
会期:2月10日(火)〜12月20日(日)
休館日:月曜日(祝日の場合は開館、翌日休館)
開館時間:10:00-17:00 (入館は閉館の30分前まで)
入館料:一般¥1,400、大学生¥1,000、高校生以下無料
場所:ヨックモックミュージアム 東京都港区南青山6丁目15−1
Official Website
https://yokumokumuseum.com/5009/
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