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〈アディダス〉の「ハイパーブースト エッジ」で、喋って、走って、JOY RUN!

adidas

photo : Hiroki Oe
styling : Sora Murai
grooming : MEI (W)
edit : Shintaro Kawabe

2026年7月24日

友達と会って話す時間は、喫茶店や散歩でだけじゃない。軽く息が上がるくらいのペースで一緒に走れば、歩いているときとは違うテンポで会話が進んでいく。息を整えながら話すのも、ランニングならではだ。そんな軽いジョグだから、服装もガチガチのランニングウェアに寄せる必要はない。ポロシャツにランニングショーツを合わせて走る。’70年代のLAのジョガーのような自由さで、スポーツウェアに古着のトップスやショーツを合わせたり、首元にスカーフを巻いてみたり。足元は、〈アディダス〉の「ハイパーブースト エッジ」。レーシングシューズ作りの知見をもとに手掛けられたクッションフォームが、着地のたびに心地よい反発を返し、軽やかなアッパーとグリップ力に優れたアウトソールが街の路面をしっかり捉える。片足約255gの軽さもあり、いつものジョグにも、少し長めに走りたい日にも頼もしい。では、ランニング好きのミゲルくんと凜太郎くんの会話に耳を傾けてみよう。

右・ミゲルくん/スニーカー「ハイパーブースト エッジ」¥24,200、「アディダス・デイオー」ランニング半袖Tシャツ¥9,900、「アディダス・デイオー」ランニング長袖Tシャツ¥1,1000 (すべてアディダス/アディダス コールセンター☎︎03・6732・5461) その他は私物 左・凜太郎くん/スニーカー「ハイパーブースト エッジ」、腰に巻いた「アディダス・デイオー」ランニングジャケット¥16,500、「アディダス・デイオー」ランニングショーツ¥8,800(すべてアディダス/アディダス コールセンター) その他は私物

凜太郎

そういえばミゲルって、いつから走ってるの?

ミゲル

5年前くらいからかな。その前はずっと柔道をやってて、スペイン代表だったこともあるよ。

凜太郎

え、柔道のスペイン代表? 急にすごい話出てきた(笑)。

ミゲル

15歳のときにマドリードで1位になった。でも柔道をやめてから、ランニングを始めたんだよね。そこから20kgくらい痩せた。

凜太郎

20kgはすごいな。今はけっこう走ってるの?

ミゲル

毎日10kmくらい。走ると体がほぐれるし、気持ちも前向きになるんだよね。

凜太郎

毎日10kmはすごいな。それでいうと俺は、気分で走ってるかな。大学生の頃にダンスをやめて、ぽっかり時間が空いたんだよね。で、その時間を埋めるみたいに走り始めたら、思ったより自分に合ってた感じ。

ミゲル

ダンスからランニングって、体を動かすことはずっと好きだったんだね。レースとか出る?

凜太郎

ちゃんとしたレースはないかな。イベントはあるけど、基本は野良ランナー。スーパー銭湯を拠点にして、走って戻って風呂に入るのが最高。

ミゲル

それ、めちゃくちゃいいね。

凜太郎

風呂を気持ちよく入るために走ってるところある。体づくりとかより、ただ気持ちよくなりたいんだと思う。

ミゲル

いいなあ。僕は今、ちょうどレースに向けて走ってるから、そういう楽しみ方も忘れたくないね。

凜太郎

何のレースに出るの?

ミゲル

8月にフランスでリレーのトレイルランに出るよ。シャモニーからマルセイユまで、6人で600km走る。

凜太郎

600km? それ、レースっていうか旅じゃん(笑)。

ミゲル

たしかに(笑)。だから最近はトレーニングで坂を走ってる。

凜太郎

東京で坂の練習って、どこ走るの?

ミゲル

砧公園近くの富士見坂とか。僕が思うに東京で一番の急坂。世田谷界隈のランナーからも人気の坂らしいよ。

凜太郎

東京、坂多いよね。大阪出身だから、東京の坂はちょっとびっくりする。大阪の道、だいたいフラットだから。

ミゲル

凜太郎はルートを決めて走る?

凜太郎

ほぼ決めない。近所の川沿いをばーっと走って、10kmのつもりが、気づいたら20kmいってることもある。

ミゲル

それ、けっこうトレーニングだよ。

凜太郎

まぁ、心が折れなければ走れるよ。ランニングってメンタルだなって思う。

ミゲル

たしかに。走ってるときって、何考えてる?

凜太郎

あんまり考えてないかも。もうちょいいけるかな、とか、そのくらい。

ミゲル

僕は逆に、けっこう体の状態を見てるかな。5kmくらいで右肩が固くなったら、そこをリラックスさせたり。足のリズムが崩れてないか確認したり。

凜太郎

すげー。そこまで体に集中して走るなら、音楽とかは聴かないの?

ミゲル

音楽は聴かない。音に体が合わせちゃうから。代わりに、スポーツウォッチのメトロノーム機能を使うことはある。

凜太郎

ストイックだな。俺はテクノ聴くよ。DJの友達にランニング用のミックスを作ってもらったり。

ミゲル

たしかにランニングとテクノって相性いいよね。

凜太郎

40分のミックスとか、ちょうどいいんだよね。友達とランニングのブランドを作ろうって話もしてて、そういうミックス作りもできたら面白いなって。

ミゲル

それ、凜太郎っぽいね。

ミゲル

それにしても〈アディダス〉の「ハイパーブースト エッジ」、かなり走りやすいね。アッパーが軽いし、ソールの幅も広くて安定する。

凜太郎

わかる。クッションがしっかり利いていて、着地の衝撃を受け止めてくれる。走り慣れてない人でも履きやすそう。

ミゲル

シンプルなデザインもいい。ランニングシューズだけど、街で普段使いもしやすそう。

凜太郎

今日みたいに、古着と〈アディダス〉のランウェアのスタイリングにも合うからガチで走る日だけじゃなくて、街を流すくらいのペースにもいいよね。

ミゲル

はい、いったんゴール! でも、もう少し走る?

凜太郎

いいよ。でも600km基準で言わないでね(笑)。

ミゲル

今日はそこまで走らないから大丈夫(笑)。

凜太郎

ほんとに? ミゲルの「少し」が信用できないんだよな(笑)。

ミゲル

大丈夫。会話できるくらいのペースで。

凜太郎

それならいいね。走ったあと、風呂行こう。

ミゲル

ナイスアイデア!

新たに開発された高機能素材Hyperboost Proフォームによって、走るたびに弾む、クセになる履き心地のランニングシューズ。その特徴的なミッドソールにのみ3本線が描かれたのは、実は今回が初めて。メンズ27cmの場合で片足わずか255g。ジョグからロングランまで、どんな距離のランニングでも、思わずさらに一歩先へ足を運びたくなる履き心地だ。軽さは自由の象徴だね。

インフォメーション

adidas

アディダス コールセンター ☎︎03・6732・5461

https://www.adidas.jp

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