ライフスタイル

大人のヘアスタイルの作り方。

H・HAIR STYLE/グルーミングのABC。

2026年7月25日

photo: Hirokazu Kobayashi, Album/AFLO, Everett Collection/AFLO, Juan Naharro Gimenez/getty
illustration: Makoto Wada
text: Ku Ishikawa
2025年6月 936号初出

大人たるもの、人を不快にさせない身だしなみは最低限のマナー。自らを丁寧にメンテナンスできる人は、他人にも優しいに違いない。

CHRISTIAN BALE(左)、TIMOTHÉE CHALAMET(中央)、RIVER PHOENIX(右)

HAIR STYLE.

 ヘアスタイリストのKENSHINさんは「前髪を上げる」ことが大人の髪型の基本だと考える。お手本は、ティモシー・シャラメや’90年代のリヴァー・フェニックスのような、自然でシルキーなフォルムと質感。でも、そんな髪型をどう作れば? 「ドライヤーやコームの細かい使い方を覚える必要はありません。いいプロダクトに頼りましょう」。ジェルやオイルでの過剰なツヤではなく、マットながら束感のある上品な仕上がりを目指すなら、ヘアクリームがおすすめだそう。セットもやりすぎず、“アンパーフェクト”さもまた、大人の味なのだ。

MILBON

Kenshinさんおすすめの〈ミルボン〉のヘアクリーム。セット力が程よく、硬すぎないシルキーな質感。適量を手のひらに取ったら、髪の毛に揉み込んで毛束を整えるだけ。触ったりかきあげたりしても、手にベタつかず、髪に残る感じがない。つけた側から消えていく感覚で、重ねづけしても重たくならない。標準的な髪質なら3番がぴったりで、1番は柔らかめ。左からモールディング ワックス1、3 100g各¥2,200(ミルボン)※美容室専売品

教えてくれた人

大人のヘアスタイルの作り方。

KENSHIN

ヘアスタイリスト

ケンシン|NYで数々のファッション誌、ランウェイのヘアスタイリングで活躍。20年間のアメリカ生活を経て帰国。代々木八幡にあるイノベーションラボ「Epo Labo」を主宰。

Official Website
https://www.epolabo.com

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