カルチャー

POPEYE特別編集 「A ROOM WITH A GROOVE 音楽家の部屋。」発売中!

2026年8月25日

音楽を作る人って、
どんな部屋に住んでるんだろう。
POPEYEの人気連載が1冊に!

2021年の秋。
コロナ禍でツアーもライブもままならなかったミュージシャンたちが工夫を凝らし、自宅や制作現場からオンラインで独自の発信を続けていた頃。
POPEYEもZoomやFacetimeで、自宅にいる彼らに特集のインタビュー取材をしていましたが、画面に映る彼らの背景を見ながら「これってインテリアの連載にしたら面白いのでは?」と思いつきました。
そうして始まったのが、「A ROOM WITH A GROOVE 音楽家の部屋。」という連載です。

多くのミュージシャンたちが楽しんで参加してくれて、
気付けば約5年、50回以上続く人気のページになり、2026年8月号で最終回を迎えました。
そしてこの度、スペシャルコンテンツを加えた上で1冊のMookにしました。

ミュージシャンたちの部屋というのは、自分らしい音楽を追い求める姿勢がそのまま現れているというか、「こうしたい」「こうありたい」という個性が出ていて面白い!
編集部が取材を重ねて思っていたのは、
「オシャレな部屋もあるけれど、それだけじゃなくていい。「この音楽を作る人が、こんな部屋に住んでいるんだ」というリアルが見たい」
ということでした。

まずは目次をゆっくり眺めてみてください。
蒐集家もいれば、ミニマリストもいる。
自宅にスタジオを作る人もいれば、家では音楽を作らない人もいる。
機材もいろいろと参考になるし、低予算で上手にオシャレに部屋を作る工夫もいろいろです。

Special Contents #01
Bonoboが作った
東京の家。

築30年ほどのマンションの一室を、大胆なワンルームに。襖や段差、素材の切り替えで空間を仕切りつつも、ゆるやかにすべてがつながる。まさにBonoboの音楽のよう!

ただ連載をまとめただけではなく、このMook限定の取材&スペシャルページもあります。
まずは、ミュージシャン・DJとして世界中を飛び回るあのBonoboが、ロンドン・NY・LAを経て、東京に自宅を構えたというので行ってきました!
スケルトンからのフルリノベーションで、それはそれは素敵なおうちでした。
アートに囲まれ、東京の街での発見を楽しむ暮らしぶりも羨ましい!

Special Contents #02
maya ongakuの
園田努さんがお引越し!

湘南・茅ヶ崎で住んでいた家。2024年10月号掲載。

今回のMookでは、同じ湘南の西のほう・大磯のご自宅を取材。

園田さんの大磯の家は平屋の一軒家。欄間のある和室や、庭もあって、とても快適そう。

2021年から続いた連載なので、その後に引越しをしたアーティストもいます。
Mookのページは「当時のアーカイブ」としてそのまま掲載していますが、1人だけ、maya ongakuの園田努さんはお引越し先の大磯の家も特別に取材させていただきました。
リリースされたばかりのニューアルバム『Nothiing Space』は西湘地区(湘南の西のエリア)で作られたといろんなインタビューでも語っていますが、まさにこのご自宅のまわりでのいろんなことが制作に影響したみたい。

50組+αのアーティストたちの自宅がじっくりと読める1冊です。
それぞれの間取り図イラストも、毎回かなり描き込んで、楽しく自宅の雰囲気を伝えています。
自分らしい部屋を作るための参考にぜひ!

インフォメーション

POPEYE特別編集 「A ROOM WITH A GROOVE 音楽家の部屋。」発売中!

MAGAZINE HOUSE MOOK POPEYE 特別編集 A ROOM WITH A GROOVE 音楽家の部屋。

世界16カ国・24都市のミュージシャンたちの自宅を取材した、完全保存版のインテリア・ブック。個性や居心地の良さを突き詰めた、50組50様のお部屋を眺めてみよう。
サウンドシステムや機材の情報も満載で、音楽好き・音楽家を目指す人ほど細かく読めば楽しい1冊でもあります。1760円(税込)