ファッション

思い立ったらジョグだ。

Always Be Jogging

WHOLE CITY BOY CATALOG

photo: Yuki Hori
styling: Bumpei Matsumoto
grooming: Amano
edit: Shigeru Nakagawa
2026年7月 951号初出

2026年7月4日

 吸水速乾にランタイツ。どうも今のランニングは正解が用意されすぎていないだろうか。古着屋へ行くための服をわざわざ買う話と似ていて、格好を整えないとスタート地点にすら立てない。だが1976年の本誌を開くと、カリフォルニアのジョガーたちは、カットオフしたジーンズにTシャツ姿。まだ作法が曖昧だった頃の自由な空気感がそこにある。本来、身一つでいいのがランニングの醍醐味。僕らも思い立ったら、普段着のまま外へ飛び出そう。

ロングスリーブTシャツ¥6,600(キオスコ @kioscojpn) カットオフしたユーズドの〈ディッキーズ〉のワークパンツ¥2,420(原宿シカゴ 下北沢店☎03·3419·2890) ネックレス¥17,600(マリア ブラック/マリア ブラック 表参道店☎080·4009·2020) リブソックス(3足セット)¥3,000(レイルロードソック/メイデン・カンパニー☎03·5410·9777) ランニングシューズ¥24,200(トポアスレチック/アルコ☎06·6563·7346) 中に着たアンダーウェア¥5,830、インテンスベルト¥8,250(ともにミレー/ミレー・マウンテン・グループ・ジャパン☎050·3198·9161) 手に持ったサングラス¥37,730(オークリー/ルックスオティカジャパン カスタマーサービス☎0120·990·307)