いま行きたいイベント、展示、観たい映画、読みたい本、聴きたい音楽…etc。こちらのページで毎日更新中!
「ジョナス・メカス / 吉増剛造 展」に行く。
『ウォルデン』『リトアニアへの旅の追憶』など類例のない数々の「日記映画」を残した戦後実験映画の先駆者ジョナス・メカスと、身体を震わせて言葉を放つ独自の朗読パフォーマンスから「全身詩人」という異名を持つ...
「李禹煥 + クロード・ヴィアラ + ジャンフランコ・ザッペティーニ展」に行く。
1960〜70年代の絵画において、「完成されたイメージ」を描くのではなく、キャンバスや絵の具、描くという行為そのものに目を向けた前衛芸術家たちがいる。日本、フランス、イタリアという異なる背景を持ちな...
リペアアーティスト・松尾英範の個展「connecting the dots」に行く。
ヴィンテージサーフボードの修復家として、本誌(856号、サーフボーイ特集)やウェブでたまに動向を追わせてもらっている松尾英範さんが、豊田の「BESS」で個展を開催中。「リペアをアートに戻す。」という...
「千歳神社蚤の市」に行く。
北海道で有数のパワースポット、千歳神社で「第五回千歳神社蚤の市」が開催する。道内各地より約50店舗が集結する本イベント。世界中の工芸品を扱う古道具・骨董品店「烏兎」やアンティークから正体不明の“ガラ...
展覧会「中央アジアの手仕事」が気になる。
中国の長安(現在の西安)を起点とし、中央アジアを経由してローマに至る古代の交易路網「シルクロード」上に位置する中央アジアは、古代よりさまざまな民族が行き交ったことで多様な文化が生まれてきた。そんな中...
久保寛子の個展「青の太陽 緑の月」に行く。
1987年、広島県生まれの気鋭の彫刻家久保寛子さん。ブルーシートや農業用ネットなど身近な工業製品を用いて、人間の身体や神話上の生き物をダイナミックに表現する作品は、先史芸術や民族芸術、文化人類学を丁...
「渡-あこがれの舶来品-」に行く。
毎日、船や飛行機に運ばれてたくさんの品々が日本にやって来る。今ではすっかり当たり前の、海外から届く「もの」に対しての感覚をあらためて揺さぶってくれそうな展示が、『藤田美術館』で開催中の「渡-あこがれ...
「イラストレーター 安西水丸展 ぼくのあそび I DRAW TO PLAY」に行く。
『ガロ』で数多くの漫画を発表し、『村上朝日堂』や『中国行きのスロウ・ボート』など数々の村上春樹作品の装丁も手がけた安西水丸さん。エッセイや絵本の共著でも知られ、イラストレーターの枠にとどまらず、小説、...
6月第2週の「TODO RADIO」を聴く。
『シラート』を観る。
モロッコの僻地の砂漠に、巨大なサウンドシステムが積み上げられていく。まず、このビジュアルの強さに心を鷲掴みにされてしまうのだが、レイブパーティが始まると明らかに場違いな中年男性が現れる。行方をくらま...
『急に具合が悪くなる』を観る。
高齢者向け介護施設でディレクターを務めるフランス人マリー=ルーと、演劇の公演で来仏した末期癌の日本人演出家である真理がパリで出会い、かけがえのない友情を築く。マリー=ルーはビルジニー・エフィラが、真...
『the moment/ザ・モーメント』を観る。
2024年、チャーリーxcxがアルバム「brat」をリリースし、“ブラット・サマー”なる社会現象を巻き起こしたのはご存知の通り。その喧騒の裏側を、フィクションを交え、皮肉を込めて自嘲的に振り返ったの...
『The Stylist』を読む。
初期の『ポパイ』ともゆかりのあるリビングレジェンドなスタイリスト、大久保篤志。こちらは、45年のキャリアを誇るそんな彼の半生と仕事論がぎゅぎゅっと凝縮された自伝だ。かつて手掛けていたブランド〈The...
『《フリー・ジャズ》研究 ジャズ史を変えた37分間』を読む。
オーネット・コールマンら、8人のジャズメンが『Free Jazz』を録音したのは、1960年12月21日のこと。その「ジャズ史を変えた37分間」を全編採譜と解析によって具体的に深掘りする本書は、安易...
『ネトフリ好きのためのアメリカ文化講座』を読む。
「多文化社会における「インクルージョン(包摂)」の達成ーあるいはその挫折を主題としてきた」というネットフリックのコンテンツは「アメリカ文化の教科書」だ。教育、宗教、労働、薬物、思想、刑罰、福祉、戦争な...
『LONGWOOD JIMBOCHO』がオープン!
新丸子『BIG BABY ICE CREAM』や目黒『NOON』『PARLOR NOON』を手がける株式会社DINERが、紅茶と焼き菓子、コーヒーの店『LONGWOOD JIMBOCHO』を6月7日に...
50周年号「Whole City Boy Catalog」発売!
POPEYE 2026年7月号「Whole City Boy Catalog」が6月9日より発売! ファッション、ライフスタイル、タウンガイドと大きく3つのカテゴリーにわけて、いまの僕たちが「これはシ...
濱愛子 展覧会「 M e m / o / r a n / d u m 」(メモランダム)をチェック。
谷崎潤一郎の名作『細雪』が最初はたった200部の自費出版だったように、様々な理由や思いから、自費で独自に書籍を制作し、身の回りの小さな半径のなかで流通させるのが「私家本」、今風に言えばZINEやリト...