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ぼくらを繋ぐ〈KEEN〉の万能シューズ。

KEEN

2025年5月30日

photo: Naoto Kobayashi
styling: Shuhei Yoshida
grooming: Yoshikazu Miyamoto
text & edit: Yu-ka Matsumoto

man/サンダル¥15,400(KEEN/KEEN JAPAN) ユーズドのリネンのフードジャケット¥17,380(メチャ☎03·6454·6077) スウェットショーツ¥24,200(ノア/ノア クラブハウス☎03·5413·5030) woman/サンダル¥15,400(KEEN/KEEN JAPAN)、ユーズドの「ギャップ」のデニムシャツ¥7,590(古着屋JAM 原宿店☎03·6427·3961) タンクトップ¥4,950(レイ ビームス/ビームス公式オンラインショップ) 腰に巻いたデッドストックの「ラルフローレン」のパーカ¥12,000(アヤワスカ洋服店☎03·6887·9299) ユーズドの「ラルフローレン」のチノショーツ¥5,390(古着屋JAM 原宿店) その他は私物

海までわずかワンマイル。サーフボード片手にビーチまで向かうたった10分のショートライド。のんびりペダルを漕ぎながらたわいも無い会話が弾むのは、幼馴染のあの子が一緒だからかな?そんな何気ない日常が、たまらなく心地いい。海岸沿いにあるお気に入りのコーヒースタンドに立ち寄って、砂浜をただただ散歩するのも悪くはない。軽快でリラックスしたサーフスタイルのときにも、シャツで少しおめかしするデートの日にも、〈KEEN〉のシューズが僕の足元の定番アイテムだ。気づけば、あの子もいつも履いてたっけ? 今日は、そのワケをそれとなく聞いてみようかな。

man/スニーカー¥17,600(KEEN/KEEN JAPAN) シャツ¥37,400、腰に巻いたニット¥37,400(ともにノア/ノア クラブハウス) ユーズドのTシャツ¥6,930(サンタモニカ 原宿店☎03·5474·1870)、ショーツ¥25,300(フォル/ジャーナル スタンダード 渋谷スクランブルスクエア店☎03·6434·1097) その他は私物  woman/スニーカー¥17,600(KEEN/KEEN JAPAN) ユーズドのTシャツ ¥5,390、中に着たユーズドの「ラコステ」のポロシャツ¥5,390(ともに古着屋JAM 原宿店) シルクのショーツ¥49,500(ボーディ/alpha PR☎03·5413·3546) ソックス¥1,980(TCK/サンタモニカ 原宿店)

 海にビーチサンダルもいいけれど、実は足も痛いし意外と疲れちゃう。浜から上がったら、そのまま街に繰り出して買い物にだって行きたいし。そんなアクティブフィールドとシティをボーダーレスに繋いでくれるのが「HYPERPORT H2」。速乾性と伸縮性に優れたメッシュ素材のアッパーが特徴の水陸両用モデルだ。ノンストレスなバンジーコードシステムを採用しているから、素足に履いてもすぐに脱ぎ履きができて海まで一直線。それでいて硬いアスファルトでの衝撃も気にならない、高反発のミッドソールが実に心地良い。おまけに軽いんだから言うことなし。新しくメンズ4色、ウィメンズ4色が加わって、よりいっそう僕らの感性をより刺激するモデルになったかも。サンダル各¥15,400(KEEN/KEEN JAPAN)

 2本のコードで形成される斬新なデザインは、今では〈KEEN〉の代名詞。「UNEEK」シリーズは誕生から10年を超え、いくつもの名コレクションを世に打ち出してきた。そんな「UNEEK」のニューモデル「UNEEK WK」は、ウォーキングが楽しくなっちゃうほど、歩き出しスムーズな推進力が魅力。独自で開発した弧を描く「KEEN.CURVE(キーン・カーブ)」採用の厚底ソールは、前へ前へと押し出されるような歩行を生む新感覚のシューズになっている。疲れ知らずの高反発なクッション性と軽やかな足回りは、1度履くと癖になりそう。また、環境配慮を意識したモノづくりはもちろん健在。アッパーコードには、リサイクルP.E.T.を用い、天然由来の防臭加工を施したフットベッドも見逃せない。人にも地球にもヘルシーってだけじゃなく、スタイリッシュなデザインでファッションアイテムとしても抜かりなし。これはまた名作の予感がする。メンズ3色、ウィメンズ4色展開。スニーカー各¥17,600(KEEN/KEEN JAPAN)

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