なんだか”厄”続きと感じることが多いそこのあなた。無事平穏な毎日を願うなら、福井県鯖江市にある中道院で年2回(2月20日・3月2日)行われる「すりばちやいと」はいかが。元三大師として知られる平安時代の天台宗の僧・良源が当時流行っていた疫病を鎮めるために行った加持祈祷に由来する「すりばちやいと」。参詣した人々の頭に護摩炉(ごまろ)と呼ばれる仏具をかぶせ、その上に灸をすえて祈祷を続ける、ちょっと珍しいスタイルだ。祈祷で用いる護摩炉がすりばちに似ていて、やいとがお灸を意味することからそう言われるようになったそうだが、近年では被れば頭が良くなるという話が広まり、受験生が集まるように。鯖江に訪れるならお見逃しなく!
インフォメーション
すりばちやいと
会期:2026年2月20日・3月2日
場所:福井県鯖江市長泉寺町2-7-7
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