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「サウンドバーガー」と〈WIND AND SEA〉の限定コラボレーションで、’80年代の美意識を贅沢に味わおう。
オーディオテクニカ
2025年1月23日
text: Ryoma Uchida
1982年。中曽根康弘内閣が発足、中森明菜が「スローモーション」でデビューし、「笑っていいとも!」が放送を開始。500円硬貨が発行され、プロ野球ではロッテオリオンズの落合博満が最年少三冠王を達成。古き良き「あの時代」への憧れが、近年のシティポップ・ブームやレコード文化のリバイバルへと繋がっているのは言わずもがな。そんなエイティーズの素晴らしさを伝える’82年生まれの一品が復活し、大きな話題となった。
〈オーディオテクニカ〉から発売されたポータブルレコードプレーヤー『AT-SB727』、通称「サウンドバーガー(SOUND BURGER)」だ。2022年に、約40年ぶりとなる60周年記念モデル『AT-SB2022』として待望の復刻を果たし、翌2023年には、通常販売モデル『AT-SB727』を発売。片手で持ち運べるコンパクトさとデザインで人気を博すマスターピースである。
この度、そんな「サウンドバーガー」がアパレルブランド〈WIND AND SEA(ウィンダンシー)〉とコラボレーション。新たなモデルの発売&アパレルグッズへ7アイテム同時展開する。

¥39,600
数量限定。「かんたんワイヤレスモデル」なので、特別な機材を用意せずともBlutooth接続のイヤフォン、スピーカーで聴くことができる。USB 接続に対応しているため、据え置き型と同じ充電方式で乾電池いらず。
当時の音楽機器を思わせるシルバーをあしらった本体と光輝くオーロラホログラムが時代の眩しさを反映。幾何学的な3色のラインやマテリアルが、高度経済成長期の音楽シーンを象徴するシティポップサウンドや、都会とビーチリゾートを行き来する、洗練された若者文化のイメージを思い起こさせてくれる。ただ単に音楽を再生するのではなく、時代を追体験しながらエモーショナルに音楽を味わうことができるのだ。
「サウンドバーガー」のロゴをあしらったアパレルコレクションも全 7 アイテムで展開。フーディ、スウェット、Tシャツなど、着こなしやすいラインナップは「サウンドバーガー」本体と共鳴するようなデザインがレトロでかわいい。2025年の今だからこそ新鮮な〈WIND AND SEA〉らしい新たなスタイルの提案がなされていて、ここでしか買えない特別感がある。
いつでもどこでも手軽に楽しめるのが「サウンドバーガー」の良さだ。手元で回るアナログの世界を、好きな場所で好きなときに。当時の美意識ごと贅沢に音楽に浸ってみてもいいかもしれない。いや、いいともー!
インフォメーション
オーディオテクニカ
AT-SB727 WS
販売期間:2025/1/31~2/7 ※1週間のみ
願客発送時期:2025/4月初旬以降
Official Website
https://www.audio-technica.co.jp/soundburger/?utm_source=popeyeweb&utm_medium=content-text&utm_campaign=AT-SB727WS_20250123_AT_popeyewe
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