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〈CELINE〉の服とロック。
2023年10月30日
photo: Taro Hirayama
styling: Satoshi Kamei
grooming: Tenju
edit: Koji Toyoda
今夜も近所のレコード屋へ。スタジオでみっちりギターを練習した後は、何かいいレコードはないか? と立ち寄るのが習慣になってしまった。バンドの方向性は、2000年代初頭のロックンロールムーブメントを巻き起こしたザ・リバティーンズやザ・キルズなんかだけど、それだけじゃ小さくまとまってしまう気がして、日本のソウルにジャズ、カントリーやパンクなど、ありとあらゆるジャンルのレコードを貪欲に試聴しまくっている次第(バンドにいい違和感をもたらせたらと思って・・・)。
もちろん、ソニック・ユースやヴェルヴェット・アンダーグラウンドにも最大のリスペクト。壁にかかったレコード『ダーティ』は、永遠のオールタイムベストであることは間違いない! とにかく僕は、巷に溢れるヒップホップよりもロックンロールに夢中。ブレザーの代わりに革ジャンとスキニージーンズを制服にしたいと思っているくらいだ。




衝撃を受けた〈セリーヌ〉の2023AWコレクション。
だから、〈セリーヌ〉2023AWの「CELINE AT THE WILTERN」は、個人的にビッグニュースだった。なんと言っても、デザイナーのエディ・スリマンが2000年代初頭の退廃的でエレガントかつスリムなロックンロールファッションを甦らせたのだから。
タイトな革ジャンに、スキニーデニムやスリムなチェックパンツ。あの時代の匂いまで漂ってきそうなブリティッシュロックファッションは、停滞気味のメンズファッションの景色を一変させてしまいそうになるくらいクール。その一方で、背中に“CELINE PARIS”と描かれたメルトンフーデッドコートや、’60年代風のレトロなジャージなども揃えているのも新鮮だ。




家路につく夜道で、聖地ウィルターンシアターを想う。
今日もいつもの自転車で、いつもの帰り道。途中、自販機に立ち寄りながら、改めてショーの音楽を思い返してみる。ショーの会場はLAのランドマークかつ古き良き映画館の「ウィルターンシアター」。ルー・リードやソニック・ユース、ザ・ローリングストーンズ、そしてマドンナまでライブを行った伝説的な箱でショーを行うなんて、さすがエディ! ランウェイでは、ジャック・ホワイトが作った曲をザ・ホワイト・ストライプスが生演奏。ショーの後には、イギー・ポップやザ・ストロークスのライブ。ザ・キルズのDJセットでアフターパーティまで敢行する始末。徹頭徹尾、エディのロックンロールへのとめどない愛が溢れていた。



それだけに“WILTERN THEATRE LOS ANGELES”とスタッズが打ち込まれた革ジャンを羽織っていると、いつかそのステージに僕も立てるんじゃないか? って気にもなってくる。でも、いつだってロックはロマンチックなもの。そんな日が来たらとイメトレしながら、今日も休むことにしよう。そうだ、最近配信が始まった〈セリーヌ〉のポッドキャスト番組『AFTER THE GIG.』でも聴きながらね。日本で活躍するインディースピリットを持ち合わせたアーティストを毎週ゲストとして迎え、スタイルを確立するまでのストーリーやファッションと音楽の関係性について語り尽くす、他にはない番組なんだ。最新エピソードはOKAMOTO’Sのオカモトレイジさんをゲストに迎えた回で、貴重なインタビューを聴けるらしい。今後は(sic)boyや星熊南巫、HIMIといったアーティストたちが出演するらしい。これを聴いたら、少しは僕の音楽も上達しそうな予感。
インフォメーション
CELINE
セリーヌ ジャパン☎️03・5414・1401
Official Website
https://www.celine.com/

AFTER THE GIG. supported by CELINE
〈セリーヌ〉のポッドキャスト番組「AFTER THE GIG.」が配信中。2023年秋冬コレクション「AGE OF INDIENESS」からインスパイアされたプログラムで、唯一無二のスタイルを追求する8名のミュージシャンへインタビュー。オカモトレイジ、TYOSiN、(sic)boy、星熊南巫、HIMIといった個性あふれるミュージシャンに、活動を始めた原体験や、ファッションと音楽の関係性、自らのクリエイションを通して実現したいことなどを尋ねている。エピソードは毎週⽉・⾦曜に公開!
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