メモ:今月発売の本誌は「仕事特集」。こちらの、プロフェッショナルの「仕事」を徹底的に掘り下げるドキュメンタリーもお見逃しなく。「自転車モンタージュ」なる独自の手法を編み出し、数々の事件解決に貢献。防犯カメラに映った一瞬の映像を見逃さない、捜査の常識を変えた「神」と呼ばれる警部補に密着する。「神と呼ばれる男 警視庁警部補の記録〜捜査支援分析・三浦達也〜」を放送。
「おとぎの国のモードをさがして/Fairy Tale MODE」に行く。
小さいころから読み聞かされてきたおとぎ話。昔は当たり前に眺めていたものだが、改めて読み返してみると、実は物語の中の「装い」もまた重要な構成要素だったことに気づく。例えば、赤ずきんの赤いフードに、ラプ...
「倉敷安耶:女が生まれて、女が死んで、——母の血、ワイン、チョコレート、アルコール、アルコール、アルコール」に行く。
正直、この個展の副題「母の血、ワイン、チョコレート、アルコール、アルコール、アルコール」の惹きはすごい。母本人の血なのか、それとも母から受け継いだ血を指すのか。そしてワイン、チョコレートの後に繰り返...
舟越桂 版画展「―ね、どこを見ているの?―」が気になる。
彫刻家・舟越桂は、彩色木彫の人物像で知られる一方、継続的に銅版画、木版画、リトグラフも制作していた。生涯を通して、人間存在を見つめ続けた舟越。その作品に描かれる人物は、こちらを見ているようでも、遠く...
堀道広 個展『たのしも』に行く。
夏の暑さにやられるこの頃。そろそろ楽しい気分になりたいなら、ここへ。本誌POPEYEはじめ、『おれは短大出』(青林工藝舎)、『金継ぎおじさん』(マガジンハウス)など、漫画家、漆職人として活動し「うる...
「ユザーンさん、新井孝弘さんの北インド古典音楽ツアー」に行く。
タブラ奏者のユザーンさんと、ムンバイ在住のサントゥール奏者・新井孝弘さんによる北インド古典音楽ツアーが今年も開催される。新井さんの一時帰国に合わせて2011年から毎年続いているツアーで、お寺、人気カ...