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〈DAMD〉が作り続けている“カスタムカー”と過ごす日々、という選択肢も。

DAMD

2026年4月9日

photo: Date Naoto
text: Shintaro Kawabe
2026年5月 949号初出

〈DAMD〉のコンプリートカーはもう知っているよね? 旧車のデザインを楽しめる新車、とロマンが溢れるだけにその車が集う場所を定点観察して微細な魅力を捉えてみる。

カスタムされた車が流れるドライブスルーを観察してライフスタイルと相性のいい一台を見つけてみない?

 やっぱり、旧車にはロマンしかない。今号で数多の古き良き一台を相棒として楽しむ人たちを見てきたからこそ、改めてそう思うのだ。唯一の不安材料といえば、故障や修理に手がかかること……。そんな懸念点を払拭してくれるのが、車体のカスタムパーツをオリジナルで作る国内のメーカー〈DAMD〉による「コンプリートカー」。軽自動車を中心に、新車をフルカスタムするその一台は、旧車や名車をオマージュしつつ、個性が際立つデザインが魅力。今や40種類以上もあるという中で、自分のライフスタイルに溶け込むモデルはどれなのか、じっくりと見て考えてみたい。ということで、ドライブスルーに訪れた8台を定点観察。さて、君はどれがお好み?

1. STEP WGN RESONATOR

ベースはホンダのファミリーカー、ステップワゴン。そこに、クライスラーが手掛けていたフルサイズのバン・ダッジバンや、シボレーのアストロなどの、’80年代の男らしいアメリカン・バンのムードを漂わせた。その象徴となるのが、角目のヘッドライトだ。グリルもサイズアップすることでワイルドさを引き立たせた。もちろん積載量は申し分ないから、海やキャンプなどのレジャーシーンで重宝すること間違いなし。

2. JIMNY NOMADE ARMATA

丸い4つのヘッドライトもさることながら、T字を挟むように施されたグリルも特徴的。イタリアのランチアが’80年代後半に世界ラリー選手権において6年連続でタイトルを獲得した伝説的なハッチバックのインテグラーレを思い浮かべながら、「もしイタリアに伝統的なクロカン車があったら?」という妄想から誕生した一台。名車の風格を纏いながらも車体のベースはジムニーだから、林道や川べりなどの悪路もへっちゃらなのだ。

3. FREED ISOLATOR

ミニバンのシンボルともいえるフリードを、’80年代のホンダの車をモチーフにカスタム。実用性に重きを置いた当時のデザインを象徴するようなボリュームのあるバンパー。さらに、スクエアでレトロなフロントのデザインを再現するべく角張らせたボンネットカバーや丸目のヘッドライトなど、懐かしい仕様を顔まわりに落とし込んでいる。古き良き一台を乗っている気分で街を流せるだけにヤングタイマー好きにはこれがうってつけ。

4. DELICA MINI DALI

街乗りからレジャーシーンまで頼りになる軽といえば、デリカミニ。クロスオーバー車のムードをより一層盛り上げるために、’80年代のダカール・ラリーで活躍した三菱の初代パジェロミニのフェイスを落とし込んだ。丸目のヘッドランプやスクエア型のフロントグリルからそのオマージュを感じるはず。そんな軽自動車とは思えないほどラギッドな見た目が助けになって、ロングドライブもポジティブに乗り越えられそうだ。

5. N-VAN MALIBU

’80年代後半に日産から発売された、レトロで遊び心のあるデザインが特徴のパイクカー。そのシリーズから1989年に誕生した「パオ」にヒントを得て、ホンダのN-VANをカスタム。この発想は、もし「パオ」にバンタイプがあったら? というユニークなアイデアから。丸目のヘッドライトやグリルに仕立てたパイプのような仕様などの愛らしいデザインが、道具感が漂う車体にいい具合に馴染んでいるのである。

6. JIMNY little G. TRADITIONAL

スズキのジムニーが持つ堅牢さをブラッシュアップさせたのがこの一台。オマージュしたのは、NATOの軍用車をベースに1979年に生まれたメルセデス・ベンツ「Gクラス」の初代W460型。立体的なグリルやヘッドランプのストーンガード、さらにウィンカーが載ったボンネットまでも再現。そんな重厚感溢れるディテールとは裏腹に、軽自動車規格のコンパクトなボディだから都内の狭い道もスイスイと運転できてしまうのだ。

7. DAMD DEFACE

「ランドローバーの「ディフェンダー」にもしバンスタイルのモデルがあったら?」という着想から生まれた一台。トヨタのハイエースをベースに英国のクロスカントリー車のようなスクエアのフロントグリルと丸目のヘッドライトを採用。その武骨なパーツの中に、ちょこんと備え付けられた小ぶりな丸いウィンカーは愛らしい。積載量はたっぷりで車内も広々だから、キャンピングカーのごとく車中泊も楽チンなのだ。

8. DAMD SIENTA STUART

大きな丸目のヘッドライトはチャーミングで、丸みを帯びたグリルをよーく見れば格子状。おまけに立体的なボンネットにも品が宿る。古き良き英国車のようなデザインのモチーフは、ダイハツが’90年代に手掛けていた軽自動車ミラジーノや’00年代以前のミニシリーズ、クラシックミニ。洗練された見た目だけどベースはトヨタのシエンタだから、普段使いからちょっとした遠出まで日常の相棒として活躍してくれるのだ。

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https://www.damd.co.jp