淡い若葉が芽吹き出す春のはじまり。緑豊かな砧公園の一角に位置する世田谷美術館は、1986年3月30日に開館し今年で40周年。そんな節目を祝う本展は、アンリ・ルソー、ジャン=ミシェル・バスキア、北大路魯山人、草間彌生、柚木沙弥郎など国内外のアーティストの絵画のほか、昭和の東京を写した写真といった世田谷美術館の多彩なコレクション約230点が一挙に展示される。さらに、通称「夜の廊下」では、横尾忠則をはじめとしたアーティストによる公開制作やWS、アフリカの民族音楽の演奏会などなど、過去に行われたイベントの記録写真も紹介。忙しなく過ぎる日々の隙間を縫って、ぜひ足を運んでみよう。人と自然両者の“開花”の一端から、きっとこれからの生活のヒントがもらえるに違いない。
インフォメーション
世田美のあしあと――暮らしと美術のあいだで
会場:世田谷美術館(東京都世田谷区砧公園1−2)
会期:2月21日(土)〜4月12日(日)
時間:10:00〜18:00
休館日:月曜日
入場料:一般¥220、大学生・高校生¥170、小学生・中学生・65歳以上¥110
Official Website
https://www.setagayaartmuseum.or.jp/
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