案山子と書いて、かかしと読むのは知ってた? 毎年春になると、熊本県天草市は下島の中央部の農林地帯「宮地岳」では、そんなかかしが主役の「かかし村」なるものが出現する。町民によって形作られた大量のそれらが集結する風物詩で、なんとその数600体以上とか(町の人口以上)。会期も長く、ゴールデンウィーク辺りまでやっているから、足を運ぶチャンスはきっとあるはず。古来より、日夜人知れず動物から田畑を守り続けている永遠のヒーローの勇姿をご覧あれ!
(運営者のコメント)
カラスはかかしの格好を見て、笑い転げ、
「この畑の持ち主はいい人だ。だから荒らさずにおこう」と思う。
これは映画『Scarecrow』(1973年)でアル・パチーノが、ジーン・ハックマンに言ったもの。かかしがユニークで面白い格好をしているのは「カラスを笑わせるためであり、そんなカラスは「この畑の持ち主はいい人だから荒らさずにおこう(別の畑に行こう)。」と思うそうです。宮地岳のかかしにもこの精神に近いものがあります。笑ってください。楽しんでください。そして日々の生活を頑張ってください。
インフォメーション
かかしまつり
場所:道の駅 宮地岳かかしの里(熊本県天草市宮地岳町5516−1)
会期:3月22日(日)〜5月5日(火)
営業時間:9:00~18:00(入館は16:00まで)
Official Website
https://kakashinosato.jp/
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