案山子と書いて、かかしと読むのは知ってた? 毎年春になると、熊本県天草市は下島の中央部の農林地帯「宮地岳」では、そんなかかしが主役の「かかし村」なるものが出現する。町民によって形作られた大量のそれらが集結する風物詩で、なんとその数600体以上とか(町の人口以上)。会期も長く、ゴールデンウィーク辺りまでやっているから、足を運ぶチャンスはきっとあるはず。古来より、日夜人知れず動物から田畑を守り続けている永遠のヒーローの勇姿をご覧あれ!
(運営者のコメント)
カラスはかかしの格好を見て、笑い転げ、
「この畑の持ち主はいい人だ。だから荒らさずにおこう」と思う。
これは映画『Scarecrow』(1973年)でアル・パチーノが、ジーン・ハックマンに言ったもの。かかしがユニークで面白い格好をしているのは「カラスを笑わせるためであり、そんなカラスは「この畑の持ち主はいい人だから荒らさずにおこう(別の畑に行こう)。」と思うそうです。宮地岳のかかしにもこの精神に近いものがあります。笑ってください。楽しんでください。そして日々の生活を頑張ってください。
インフォメーション
かかしまつり
場所:道の駅 宮地岳かかしの里(熊本県天草市宮地岳町5516−1)
会期:3月22日(日)〜5月5日(火)
営業時間:9:00~18:00(入館は16:00まで)
Official Website
https://kakashinosato.jp/
20:30〜NHK Eテレ『どえらい大学。』を見る。
メモ:意外と知らない大学の中身。最先端の学びやユニークなサークル活動が次々と生まれている「どえらい大学」を徹底調査。今週の放送は「大阪大学」。マスコットキャラクターのワニ博士、学園祭人気No.1のお化...
「千変万化する恋 日本のロマンチック・コメディ映画の輝き」に行く。
香水の匂いや音楽から記憶がふと蘇ることがあるけど、初夏の空気もまた、かつて有ったか無かったかわからない恋の記憶を呼び起こしてくるような気がする。蒸し暑さが気になってきたら、素敵なラブ・ロマンス映画に...
レターブックス「最も難しい文字」に行く。
「今年の冬は暖かかったね」なんて何気ない会話をしようとしても、「暖かかった」でうっかり噛んでしまい何度も言い直す、みたいな経験ってあるある。恥ずかしさと同時に、大の大人の口をハムハムさせてしまう愛おし...
「ジェフリー・バワ展 – トロピカル・モダニズムの家具 -」に行く。
POPEYE Webのミニコラム連載「TOWN TALK」で、以前「ブラジリアン・モダニズム」を紹介してくれたGallery CASA DE。今回紹介するのは、同じ熱帯でもアジアに位置するスリランカ...
「スケブル・甲府」に行く。
上のチラシ画像にある『死刑台のエレベーター』はヌーヴェルヴァーグの名作。劇中ではマイルス・デイヴィスが映像を見て即興で演奏したモダンジャズが挿入歌として流れるから”観る”ジャズ作品だと思っていたとこ...