いま行きたいイベント、展示、観たい映画、読みたい本、聴きたい音楽…etc。こちらのページで毎日更新中!
「BEYOND PRINT-職人とアーティストの探究展-」に行く。
先日制作した「POPEYE Web」をもっと楽しむための豆本「TINY BOOK How To Enjoy POPEYE Web」。我ながらとっても素敵で可愛いミニミニガイドブックです。この小さな冊...
「きゅーはく秋のツアー 甘味求心」に行く。
季節も深まり、食欲の秋もいよいよ本番。素敵なスイーツをお探しのあなたにおすすめしたいのがこちらの展示。分野や展示室を横断して鑑賞することができる九州国立博物館の「きゅーはく秋のツアー」。今秋は甘味に...
HESHDAWGZ presents「SEAN CLIVER ART EXHIBITION」
世界中のスケーターが集う原宿のスケートボードショップ『HESHDAWGZ』が今年で20周年を迎える。そんな節目を記念して、創業初期から縁深いカリフォルニア発のアーティスト・Sean Cliverのア...
カガヤキ輝彦 個展「STAMPIN WITH STYLE」に行く。
POPEYE Webのミニコラムや「3 MINUTES TV」などで度々お世話になっている、上北沢のコーヒーショップ『タチアナ焙煎所』。店主の山下輝彦さんが、この度初の個展を開催! 展示するのは「消...
「モーリス・ユトリロ展」に行く。
20世紀初頭、パリには世界中から芸術家が集まり、それぞれが独自のスタイルで創作活動に励んだ。そんなエコール・ド・パリ派の画家の中でも一際特異な存在であった、モーリス・ユトリロの展示が開催中だ。 ア...
「Life is beautiful : 衣・食植・住 “植物が命をまもる衣や家となり、命をつなぐ食となる” by eatrip」に行く。
「衣食住」。日本において古くから人が生きるために不可欠なものとして表されてきた三要素。普段当たり前に使うワードだけれど、この言葉が生まれた背景には、そもそもどのような暮らしがあったのだろうか。そんな疑...
「オスジェメオス+バリー・マッギー One More 展」に行く。
サンパウロ生まれの双子のアーティストデュオ、オスジェメオスとサンフランシスコ生まれのストリートアーティスト、バリー・マッギーによる世界初のコラボレーション展が実現。まるでバンドがセッションして即興で...
角文平個展「記憶のボリューム」に行く。
瀬戸内国際芸術祭、百年後芸術祭、奥能登国際芸術祭などの芸術祭や銀座、京都、ミラノのエルメス店舗のウィンドウディスプレイを手がけ、昨年韓国では個展を開催するなど国内外で注目されている作家、角文平さんの...
瀧本幹也 最新写真集
『正倉院』をチェック。
映画『国宝』が話題の昨今。こちらの“国宝”も要チェック。展示の機会をのぞき、普段は立ち入れない国の宝物の倉庫。そんなロマンある場所が「正倉院」だ。1997年に「国宝」に指定され、翌’98年に「古都奈...
Joe Roberts “DEAD DEAD GANG” が気になる。
2000年代初頭のベイエリアのスケート、パンク、グラフィティシーンと深く関わり、SupremeやGX1000へのデザイン提供やThrasher Magazine新店舗の壁画も手がけてきたアーティスト...
企画展「フォルモサ∞アート──台湾の原住民藝術の現在(いま)」に行く。
万博記念公園内にある世界の民族文化にまつわる充実した展示でお馴染みの「みんぱく」こと国立民族学博物館。現在開催中の展示が「フォルモサ∞アート──台湾の原住民藝術の現在(いま)」だ。この展覧会では国際...
「佐井好子原画展」に行く。
’75年にデビューし、4年の間に4枚のアルバムをリリース。’70年代の日本を代表する孤高のシンガーであり、現在も、復刻アルバム全集は即完するほどの人気を誇る佐井好子。夢野久作や江戸川乱歩らに影響を受...
「バカラとアール・デコ」が気になる。
1925年にパリで開催された「現代装飾・産業美術国際博覧会」を機に世界へ広まったアール・デコ。このときバカラは「噴水」をテーマにしたパヴィリオンを展開し、水が湧き上がるような壮麗なシャンデリアなどが...
「エヴァ&ヤン・シュヴァンクマイエル博物誌」展に行く。
チェコ出身でシュルレアリスムを代表する映像作家ヤン・シュヴァンクマイエルとその妻でチェコ後期のシュルレアリスムを代表する画家、詩人、小説家としても活躍したエヴァ・シュヴァンクマイエロヴァーの展示が開...
柚木沙弥郎 「『旅の歓び、旅の色彩』原画展」に行く。
昨年、享年101歳で逝去した日本を代表する染色家・柚木沙弥郎氏。戦後間もない1946年に出会った民藝の思想や染色の師、芹沢銈介に多くの影響を受けながら、鮮やかな色彩と大胆な構図で長きにわたり人々を魅...
「山本理顕展 コミュニティーと建築」に行く。
2024年、建築界のノーベル賞とも称されるプリツカー賞を受賞した建築家・山本理顕。代表作・横須賀美術館は、後ろ三方を森に囲まれ、北東は海に面した贅沢な立地を生かした外観が印象的。自然を切り取る数多く...
「PORTRAIT IN LANDSCAPE」に行く。
写真家の三部正博氏が近年撮り溜めているパーソナルプロジェクト「ランドスケープ」。人為的なものと自然のコンポジット(組み合わせ)を超えて働きかける風景を収めてきた。今回は、その延長として「遺影」をフィ...
「東松照明と土門拳-語りつぐ写真-」が気になる。
戦後80年を記念し、戦争や原爆をはじめとする日本の社会状況を見つめながら新たな表現を開拓し、写真界に大きな足跡を残した東松照明と土門拳の2人展が開催されている。戦前に活動を始めた土門と戦後世代の東松...