サマーバケーションの行き先はもう決定した? 珊瑚礁に囲まれた海と熱帯林が広がり、琉球と大和の文化が混合する「奄美大島」をぜひ候補に加えてみてはいかがだろう。スペクタルな風景や文化を味わえるから旅先にぴったりなのだけど、併せて足を運んでほしいのが、その特有の環境にフォーカスを当てた展覧会だ。会場には奄美で1300年以上の歴史を持つ「泥染め」を生業とする金井志人さんをはじめ、禅の精神を取り入れ書を描く新城大地郎さん、民藝の精神を継ぐ染織家・柳晋哉さんなどなど、各分野で注目される6組の作家の作品が並ぶ。キュレーターは『銀座もとじ』2代⽬店主・泉⼆啓太さん。「土」を起点に、そこから生まれる植物や信仰。それぞれの感性で掘り下げられた作品に触れて、土地の記憶を辿ってみよう。知見を深めてくれることはもちろん、より多角的に島を楽しめるはず!
インフォメーション
考土 code -奄美-
会場:Mikke Gallery(東京都新宿区四谷1丁目4 四谷駅前ビル5F)
会期:2025年6月27日(金)〜7月14日(月)
時間:11:00〜19:00
休み:火、水曜日
Official Website
https://mikke-gallery.com/exhibition/CODE
谷口雅彦写真展『稚児と大仏』に行く。
最近、かつての小学生たちを集めた1999年の写真集を見て、いろいろと思うことがあった。当時撮られた写真も、時を経て見返すと、また違った景色を見せてくれる。そんなタイミングで、とある写真展の開催が目に...
「The Moving Library Carrying Today into Tomorrow. この日を、未来へと運ぶ」に行く。
動画も倍速に見る時代。色んな情報やニュースも日々どんどん更新される、スピーディーなこのご時世。忙しないからこそ、情報も、噂話も、身近な電子機器も、色んなものの “賞味期限”が短いのも現代...
岡美里×岡本仁×クマタイチ「風景は、どこからやってくるのか。──演劇を見るように町を眺めてみたら」に行く。
タウントークにも登場してくれた美術作家・岡美里さんの新刊『デザイン採集譚ー「見立て」で読み解く、町の風景。』が10月14日に発売。建築や看板、店先、道具、植物、路上の小さな出来事まで、172種のデザ...
『THE NEW JAPAN 』最新号発売&展示が気になる。
『POPEYE』でもお馴染みのW. David Marxさんが編集長を務めるバイリンガル・マガジン『THE NEW JAPAN』の最新号「03 MIYAZAKI」が発売! 日本各地の文化や風土、人々...
「Tyondai Braxton Japan Tour 2026」に行く。
NYのエクスペリメンタル・ロックバンド、バトルスの結成メンバーであり、作曲家、プロデューサー、教授。多岐にわたる活動と、米オルタナ・シーンでの多彩な活躍で知られるタイヨンダイ・ブラクストン。とびきり...