夏といえば自由研究。子どもはもちろん、大人も楽しめるこちらはいかが。かつて政府の「専売品」であった「たばこ」と「塩」の歴史と文化をテーマとする博物館『たばこと塩の博物館』で開催中の「海と塩のハテナ2025 〜いろんな見かたで考えよう!〜」。「海はなに⾊?」「海はどこまで?」「塩ってどんなもの?」など、海と塩についての8つの質問と、それぞれの「⾒かた」で答える⼈物・動物が並ぶ。身近な疑問から広大な答えへと繋がる、知的好奇心を満たしてくれる展覧会だ。休館⽇を除く毎⽇、事前Web予約制で「実験イベント」も開催中で、⾃由研究や探究学習のヒントとしてもぜひ訪れてみよう。常設展示室『塩の世界』(2F)、『たばこの歴史と文化』(3F)、図書閲覧室なども充実しているので、大人になってからの自由研究としても、この夏はぜひ活用すべし!
インフォメーション
第46回夏休み塩の学習室 「海と塩のハテナ2025 ~いろんな見かたで考えよう!~」
会場:たばこと塩の博物館(2F特別展示室)
会期:2025年7月19日(土)~8月24日(日)
時間:10:00~17:00(入館締切は16:30)
休み:月(ただし8月11日は開館)、8月12日(火)
料金:大人・大学生¥300、小・中・高校生¥100、満65歳以上の方¥100
Official Website
https://www.tabashio.jp/exhibition/2025/2507jul/index.html
「わたしのまなざし、あなたのまなざし SHIBUYA ART WEEKEND」に行く。
今年の7月4日からヒカリエホールで行われている大規模写真展「まなざしの奇跡 日本女性写真家の冒険」。石内都さんをはじめとする30名の女性写真家が一挙に展示するこの大規模展の連動イベントとして、「わた...
「あんた最悪、俺も最悪、我々みんな最悪」に行く。
POPEYE Webにて毎日更新中の写真連載「未来のほうからやってくる。」でお馴染み、フォトグラファーの中村寛史さんによる企画グループ展が開催される。タイトルにも掲げられる「あんた最悪、俺も最悪、我...
Yuri Iwamoto 個展「Living Tree」が気になる。
POPEYE Webのミニコラム「タウントーク」にも執筆いただいたガラスアーティストのYuri Iwamotoさん。植物、果実、身体などをモチーフとした作品は工芸の枠を飛び出し、伸びやかで生き生きと...
「マリメッコ展 模様のちから Marimekko: Art of Printmaking -Beauty, Dream, Love」が気になる。
「責任はただ一つ――美である。現実はただ一つ――夢である。 ただ一つの力――愛。」 1926年、わずか14歳の少女だったアルミ・ラティアが日記に綴ったこの言葉は、のちに世界中で愛される〈マリメッコ〉...
『ブック・アクティビスト』Irma Boom: Book Activist 展に行く。
読む人、売る人、作る人。本に関わるすべての人を讃える言葉「ブック・アクティビスト」を掲げた展覧会が、『ATELIER MUJI GINZA』で開催されている。世界的なオランダ人デザイナー、イルマ・ボ...