POPEYE Webに連載の『生きのびるための事務』やPOPEYE本誌の連載でもお馴染み、坂口恭平さんによる新刊が発売。『赤松』は、自身の短篇小説をもとに描かれた絵本仕立ての漫画作品。ミュージシャン・折坂悠太さんによる著書『藪IN』に坂口さんが寄稿した短篇小説をもとに、著者自ら、水彩画による漫画表現として描いたものなのだとか。ゆたかな色彩感覚で描かれる光、闇、風、水、自然。フリーハンドによるコマ割りから広がる空間のおもしろさ。坂口さんが絵画作品で試み続けてきた表現の世界が存分に味わえる一作だ。ぜひ手に取ってみよう。(palmbooks)
5月第3週の「TODO RADIO」を聴く。
呉屋慎吾「En Route by ALBUM」/グランド・イリュージョン ダイヤモンド・ミッション/Hotdog in the Ocean TAMAKI IWAO/97歳セツの新聞ちぎり絵 原画展/ど...
福岡の街を、名作椅子を探して歩く。
“Chair Expedition”と名付けられたユニークなイベントが、5月15日から始まる。2024年に逝去したインテリアデザイナー永井敬二氏の膨大なコレクションから選ばれた20脚の名作椅子が福岡、...
呉屋慎吾「En Route by ALBUM」に行く。
インディペンデント・マガジン『.OWT.』を手がけるほか、本誌『POPEYE』をはじめ、ファッション、広告、建築などの分野でも多岐に渡り活躍する写真家・呉屋慎吾さんによる個展が開催中だ。ダイナー、工...
『マテリアリスト 結婚の条件』が気になる。
ジェントルマンな金持ちか、貧乏だけど夢に向かって生きる俳優志望か。恋愛における古典的な二者択一を迫られる婚活カウンセラー、ルーシーをめぐる王道のロマンチック・コメディ。そういえば、監督のソンは前作『...
『スマッシング・マシーン』を観る。
”サフディ兄弟”名義をジョシュと解消したベニーが、にもかかわらずジョシュの『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』と同じく、日本が重要な役割を果たすアスリート映画を作ったのは偶然なのか必然なのか。そん...