POPEYE Webに連載の『生きのびるための事務』やPOPEYE本誌の連載でもお馴染み、坂口恭平さんによる新刊が発売。『赤松』は、自身の短篇小説をもとに描かれた絵本仕立ての漫画作品。ミュージシャン・折坂悠太さんによる著書『藪IN』に坂口さんが寄稿した短篇小説をもとに、著者自ら、水彩画による漫画表現として描いたものなのだとか。ゆたかな色彩感覚で描かれる光、闇、風、水、自然。フリーハンドによるコマ割りから広がる空間のおもしろさ。坂口さんが絵画作品で試み続けてきた表現の世界が存分に味わえる一作だ。ぜひ手に取ってみよう。(palmbooks)
20:30〜NHK Eテレ『どえらい大学。』を見る。
メモ:意外と知らない大学の中身。最先端の学びやユニークなサークル活動が次々と生まれている「どえらい大学」を徹底調査。今週の放送は「大阪大学」。マスコットキャラクターのワニ博士、学園祭人気No.1のお化...
「千変万化する恋 日本のロマンチック・コメディ映画の輝き」に行く。
香水の匂いや音楽から記憶がふと蘇ることがあるけど、初夏の空気もまた、かつて有ったか無かったかわからない恋の記憶を呼び起こしてくるような気がする。蒸し暑さが気になってきたら、素敵なラブ・ロマンス映画に...
レターブックス「最も難しい文字」に行く。
「今年の冬は暖かかったね」なんて何気ない会話をしようとしても、「暖かかった」でうっかり噛んでしまい何度も言い直す、みたいな経験ってあるある。恥ずかしさと同時に、大の大人の口をハムハムさせてしまう愛おし...
「ジェフリー・バワ展 – トロピカル・モダニズムの家具 -」に行く。
POPEYE Webのミニコラム連載「TOWN TALK」で、以前「ブラジリアン・モダニズム」を紹介してくれたGallery CASA DE。今回紹介するのは、同じ熱帯でもアジアに位置するスリランカ...
「スケブル・甲府」に行く。
上のチラシ画像にある『死刑台のエレベーター』はヌーヴェルヴァーグの名作。劇中ではマイルス・デイヴィスが映像を見て即興で演奏したモダンジャズが挿入歌として流れるから”観る”ジャズ作品だと思っていたとこ...