スペインのバルセロナ郊外にあるバルボナ地区。都会のほど近くにありながら、風光明媚なその“よき谷”で、実際に暮らす人々を捉えたドキュメンタリーだ。一見すると牧歌的な佇まいの彼ら彼女らだが、その口から語られる話は、移民、世代、人種、ジェントリフィケーションをめぐる、様々な対立も浮き彫りにするだろう。その意味で、社会の縮図のような場所ではあるが、単に問題提起的な社会派ドキュメンタリーと思ったら大間違い。「ここで映画を撮るなら西部劇がいい」とつぶやき、映画にまつわる本質的なアイデアすら提案する老人、そして彼のために用意されたまさに西部劇的なシーンは、本作があくまでシネマであることを高らかに証明している。7月3日より全国順次公開。
「民具これなーんだ?——民俗学者・宮本常一が美術大学に遺した民具コレクション」に行く。
お菓子のパッケージだったり、映画の半券だったり、日常の中で気になった何気ないものをついコレクションしてしまうことがある。ひとつひとつがありふれたものだったとしても、数が集まれば貴重なアーカイブ資料に...
「ochayoi popup tea space」に行く。
「茶酔(ochayoi)」は、何煎も熱茶を飲み続けることで、カフェインやミネラル、温熱効果によって、リラックスしながらも覚醒していく現象「お茶酔い」を軸に活動する茶文化コミュニティ。はじめて会う人と、...
POiSON GiRL FRiEND「i’m here and here i’ll stay…」に行く。
夏に聴くエレクトロニカほど心地いいものはないけど、最近海外のユースたちにも人気だというPOiSON GiRL FRiENDは中でも別格。甘く気だるいウィスパーボイスやフレンチポップやアンビエント・テ...
「教えて!!晩酌先生」が気になる。
「教えて!!晩酌先生」とは、お弁当とケータリングのアトリエ『ATELIER Perch.』が企画する、料理教室でもホームパーティーでもない、“暮らしを囲む晩酌会”のこと。料理教室や食のイベントを主催す...
「EAT PLAY SOIL」が気になる。
「EAT PLAY SOIL」は、六本木にあるカフェレストラン&ミュージックバーラウンジ『Common』と、新丸子のカフェレストラン『VEG』が共同でプロデュースする、「土」をキーワードにしたイベント...