「餅は餅屋に。本は神保町に。」と言っても過言ではないほど、“本の街”としての伝統を持つ神保町。古い書籍文化を大切に守りながら、近年はZINEの普及やシェア型書店の増加といった新たな潮流も柔軟に受け入れ、知の文化を更新し続けている。そんな神保町の“今”を切り取って見せる、まさに「神保町展覧会」とも言えるイベント「Zine & Book フェス in 神保町」が、1月18日(日)・19日(月)に開催される。会場は「Zine」「Book」「Community」「Events」の4つのテーマで構成。
Zineエリアでは、1日30ブースによるZINEの展示・即売を実施。柳田國男『遠野物語』を全話ルビ付きで現代語訳した『いちばんよみやすい遠野物語』(18日・19日出店)や、朝の習慣を新たな角度で再解釈し心身をほぐすライフスタイル誌「S(O)L magazine」(19日出店)など、個性豊かなクリエイターが集結する。
また、大日本印刷が手がける“これまでにない本との出合い方”を提案する実験書店「外濠書店」、戦後に一人の女性タイピストが始めた印刷会社「藤原印刷」、韓国文学を中心に翻訳出版を行うクオンが運営する韓国書籍専門店「チェッコリ」など、注目の書店・出版社・印刷会社も参加。さらに、「神保町・本の文化のこれから」「若手が語るこれからの神保町」「神保町歴史談義とこれからの神保町」などのテーマで街の魅力をより深く知ることができる対談・座談会も開催予定だ。読書家や愛書家、少しでも本に興味がある人はぜひ参加してみよう!
インフォメーション
Zine & Book フェス in 神保町
会期:2026年1月18日(日) 〜1月19日(月)
時間:13:00〜19:30
会場:出版クラブホール(3階・4階)東京都千代田区神田神保町1−32
参加費:前売券:500円、当日券:1,000円(現金のみ)、学生:当日も500円(当日は出入り自由、夜のお薦め飲食店マップ配布。)
Official Website
https://jimbocho-zine-book-fes.com/#about
Instagram
https://www.instagram.com/zinebocho
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