今年は午年ということで“馬”と関係のある展示に注目! 人類史において、馬と人は身近なパートナーとして歩んできた。移動や運搬、農耕に用いられるだけでなく、神の乗り物として祭礼を彩るなど、暮らしと信仰の両面で重要な役割を担ってきた。そんな馬の姿に着目したのが、鳥取県の渡辺美術館で開催する「馬を飾る~人と馬の暮らし~」。本展では、長い歴史の中で生まれた騎乗用の鞍(くら)や鐙(あぶみ)、轡(くつわ)などのほか馬柄杓(うまびしゃく)や鞭(むち)などの乗馬具、荷役用の運搬用馬具類など、馬に関係する美術工芸品を展示するほか、合戦や祭礼、行列の様子など、馬とのくらしを描いた絵画などが並ぶ。鑑賞をしながら人と馬をめぐる長い歴史を追体験できる機会となりそうだ。馬に思いを馳せ、この1年をうまいこと駆け抜けたいぜ。
インフォメーション
馬を飾る ~人と馬のくらし~
会期:2026年12月3日〜2026年1月25日(日)
場所:〒680-0003 鳥取県鳥取市覚寺55番地
時間:平日 10:00〜15:00
土日祝 10:00〜17:00
休館日:毎週火曜日休館(祝日会館、翌日休館)
入場料:大人900円、大学・高校生500円、中学・小学生300円、65歳以上¥800円
Official Website
https://watart.jp
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