先日制作した「POPEYE Web」をもっと楽しむための豆本「TINY BOOK How To Enjoy POPEYE Web」。我ながらとっても素敵で可愛いミニミニガイドブックです。この小さな冊子にたくさんの記事や情報を詰め込むべく、特別な印刷技術をもってして制作してくれたのが創業95年の老舗「大洋印刷」。日常で目にする印刷物から、ファッションブランドやアーティストとの仕事まで、ありとあらゆる印刷を担うこのプロ集団が、この度「BEAMS CULTUART」との共同企画によるグループ展を開催。中村譲二、yooolk、加賀美健、本秀康、System of culture、八木幣二郎らスペシャルな7人が参加する。「大洋印刷」の高度な職人技に加え、アーティストらの表現力、作品の裏側である印刷の工夫も見どころの本展。「印刷」の観点から作品を紐解けば新鮮な鑑賞体験が得られるはずだ。ぜひ行ってみよう。
インフォメーション
BEYOND PRINT-職人とアーティストの探究展-
場所:ビームス ジャパン(新宿)5F〈B GALLERY〉
会期:11月14日(金)〜11月24日(月)
時間:11:00〜20:00
休み:期間中無休
入場料:無料
Official Website
https://www.beams.co.jp/bgallery/
「柳宗悦が出会った沖縄の美 琉球の民藝」が気になる。
鮮やかな紅型の衣裳、南国の光を映したような織物、大胆で力強い壺屋焼、暮らしと芸能が自然につながる独特の文化。そんな伝統が色濃く残る沖縄を「宝の山」と評した柳宗悦。1938年に初めて訪れて以来、生涯に...
「1978」展に行く。
写真をアートとして初めて日本に体系的に紹介した草分け的なギャラリー『ツァイト・フォト・サロン』(1978年、日本橋に開廊)。創設した故石原悦郎さんは、アンリ・カルティエ=ブレッソン、ブラッサイなど欧...
佐内正史展「佐内さん」が気になる。
雑誌『写真』Sha Shin Magazine vol.9刊行記念による、写真家・佐内正史さんの展示「佐内さん」が開催中! 佐内氏は1997年に写真集『生きている』で鮮烈なデビューを果たし、2003...
『撮影』を読む。
1995年生まれの写真家、竹久直樹による本作は、彼がライフワークとして撮り溜めてきた「展覧会の記録」を編纂した一冊。その撮影舞台は、一般的な美術館やギャラリーにとどまらず、野外や廃墟といった非日常的...
「へそ」が気になる。
人も物も情報もひしめく都会だからこそ、自分だけの“スポット”を見つけると、実家の部屋の角にあった子供のころの秘密基地のような特別さと安らぎを感じる。河川敷や橋の下など、そんな使われ方が定まりきらない...