「オムネス・フィルムズ」って覚えている? 去年の本誌映画特集でめちゃくちゃ大きく取り上げた、アメリカの映画制作集団だ。その出世頭であるタイラー・タオルミーナ監督の最新作が、満を持して日本上陸。クリスマス・イブの夜に集まったバルサーノ家の面々が、世代を超えたり超えなかったりしながら繰り広げるあれこれ(当然のようにティーンエイジャーたちはパーティを抜け出し夜の街を彷徨う)を、ダグラス・サークのメロドラマとニコロデオン番組のバイブスを混ぜ合わせて描く群像劇だ。その一部始終を無言で傍観する警官コンビの1人を演じるのは、近年の動向がとにかく面白いマイケル・セラ。どことなく彼の出世作『スーパーバッド 童貞ウォーズ』に登場した警官コンビ(もちろん、この映画のときのセラはティーンエイジャー側だった)を彷彿とさせ、青春映画の精神が受け継がれていることに感動せざるをえない。11月7日からはタイラー・タオルミーナ監督特集、12月19日からは「オムネス・フィルムズ」特集もやるって! 11月21日より公開。
谷口雅彦写真展『稚児と大仏』に行く。
最近、かつての小学生たちを集めた1999年の写真集を見て、いろいろと思うことがあった。当時撮られた写真も、時を経て見返すと、また違った景色を見せてくれる。そんなタイミングで、とある写真展の開催が目に...
「The Moving Library Carrying Today into Tomorrow. この日を、未来へと運ぶ」に行く。
動画も倍速に見る時代。色んな情報やニュースも日々どんどん更新される、スピーディーなこのご時世。忙しないからこそ、情報も、噂話も、身近な電子機器も、色んなものの “賞味期限”が短いのも現代...
岡美里×岡本仁×クマタイチ「風景は、どこからやってくるのか。──演劇を見るように町を眺めてみたら」に行く。
タウントークにも登場してくれた美術作家・岡美里さんの新刊『デザイン採集譚ー「見立て」で読み解く、町の風景。』が10月14日に発売。建築や看板、店先、道具、植物、路上の小さな出来事まで、172種のデザ...
『THE NEW JAPAN 』最新号発売&展示が気になる。
『POPEYE』でもお馴染みのW. David Marxさんが編集長を務めるバイリンガル・マガジン『THE NEW JAPAN』の最新号「03 MIYAZAKI」が発売! 日本各地の文化や風土、人々...
「Tyondai Braxton Japan Tour 2026」に行く。
NYのエクスペリメンタル・ロックバンド、バトルスの結成メンバーであり、作曲家、プロデューサー、教授。多岐にわたる活動と、米オルタナ・シーンでの多彩な活躍で知られるタイヨンダイ・ブラクストン。とびきり...