2024年、建築界のノーベル賞とも称されるプリツカー賞を受賞した建築家・山本理顕。代表作・横須賀美術館は、後ろ三方を森に囲まれ、北東は海に面した贅沢な立地を生かした外観が印象的。自然を切り取る数多くの窓からは、天気や季節によってさまざまな表情が楽しめる。そんな横須賀美術館を舞台に、本人の50年にわたる設計活動を約60点の模型や図面、スケッチ、ドローイングで紹介する過去最大規模の展覧会が開催中。建築の「考え方」から作品のディテールまで、一挙に楽しめる建築ファン必見の内容だ。
インフォメーション
山本理顕展 コミュニティーと建築
日時:7月19日(土)〜11月3日(月)
休館 :10月6日(月)
時間:10:00~18:00
入場料:一般 2,000(1,600)円、大学生・65 歳以上 1,000(800)円、高校生 500(400)円、中学生以下無料
※( )内は 20 名以上の団体料金
※高校生のうち、市内在住または在学の方は無料
※身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方と付添の方 1 名様は無料
場所:横須賀美術館 神奈川県横須賀市鴨居4-1
Official Website
https://www.yokosuka-moa.jp/archive/exhibition/2025/20250719-939.html
Moonstruck Cultivation vol.1「想像力を取り戻す:『ディープ・ルッキング』アートクラブ」をチェック。
なんだか忙しなくすぎる日々に加え、スマホを開けば数多の情報のアテンションに囲まれてしまう、色んなことが“過多”な現代。ひとつのことにじっと集中して、心身を解きほぐして感覚を研ぎ澄ませることが何より必...
「民具これなーんだ?——民俗学者・宮本常一が美術大学に遺した民具コレクション」に行く。
お菓子のパッケージだったり、映画の半券だったり、日常の中で気になった何気ないものをついコレクションしてしまうことがある。ひとつひとつがありふれたものだったとしても、数が集まれば貴重なアーカイブ資料に...
「ochayoi popup tea space」に行く。
「茶酔(ochayoi)」は、何煎も熱茶を飲み続けることで、カフェインやミネラル、温熱効果によって、リラックスしながらも覚醒していく現象「お茶酔い」を軸に活動する茶文化コミュニティ。はじめて会う人と、...
ジャン・ジュリアン「The Guests」に行く。
フランス人アーティスト、ジャン・ジュリアンのアイコニックな作品シリーズ「PAPER PEOPLE」が、2024年3月に開業したホテル「ジャヌ東京」に登場。ホテルを訪れるゲストに扮した10体の「PAP...
POiSON GiRL FRiEND「i’m here and here i’ll stay…」に行く。
夏に聴くエレクトロニカほど心地いいものはないけど、最近海外のユースたちにも人気だというPOiSON GiRL FRiENDは中でも別格。甘く気だるいウィスパーボイスやフレンチポップやアンビエント・テ...