アメリカのスケートボーダー、俳優、写真家、ジェイソン・リー。90年代を代表するスケートボーダーの一人であり、『あの頃ペニー・レインと』や『バニラ・スカイ』など名作映画への出演、自身のブランド〈STEREO〉を立ち上げるなど、スケートボード業界に大きな影響を与えた存在だ。
写真家として日本初の個展となる本展では、ロンドンの出版社「STANLEY/BARKER」から出版された2冊の写真集『TX | CA 17』と『TX | CA 19』から厳選したオリジナルプリントを展示。’70年代のアメリカで起こった風景写真のムーブメント 「ニュー・トポグラフィクス」 に影響を受けた作品は、乾いた気候や風土から、静かな時の流れを感じさせる。本展示のために 「studio35minutes Japan Print」として作家が1点ずつ制作したプリント作品となっており、手にする絶好の機会。会期の前半・後半ともにぜひ訪れてみよう。
インフォメーション
ジェイソン リー 写真展
会場:スタジオ35分
会期:『TX | CA 17』2025年5月7日(水)〜5月24日(土)/『TX | CA 19』2025年5月28日(水)〜6月14日(土)
時間:16:00〜22:00
休み:日・月・火曜日
料金:入場無料(1drink order)
Official Website
https://35fn.com/exhibition/jason-lee-photography-exhibition/
Moonstruck Cultivation vol.1「想像力を取り戻す:『ディープ・ルッキング』アートクラブ」をチェック。
なんだか忙しなくすぎる日々に加え、スマホを開けば数多の情報のアテンションに囲まれてしまう、色んなことが“過多”な現代。ひとつのことにじっと集中して、心身を解きほぐして感覚を研ぎ澄ませることが何より必...
「民具これなーんだ?——民俗学者・宮本常一が美術大学に遺した民具コレクション」に行く。
お菓子のパッケージだったり、映画の半券だったり、日常の中で気になった何気ないものをついコレクションしてしまうことがある。ひとつひとつがありふれたものだったとしても、数が集まれば貴重なアーカイブ資料に...
「ochayoi popup tea space」に行く。
「茶酔(ochayoi)」は、何煎も熱茶を飲み続けることで、カフェインやミネラル、温熱効果によって、リラックスしながらも覚醒していく現象「お茶酔い」を軸に活動する茶文化コミュニティ。はじめて会う人と、...
ジャン・ジュリアン「The Guests」に行く。
フランス人アーティスト、ジャン・ジュリアンのアイコニックな作品シリーズ「PAPER PEOPLE」が、2024年3月に開業したホテル「ジャヌ東京」に登場。ホテルを訪れるゲストに扮した10体の「PAP...
POiSON GiRL FRiEND「i’m here and here i’ll stay…」に行く。
夏に聴くエレクトロニカほど心地いいものはないけど、最近海外のユースたちにも人気だというPOiSON GiRL FRiENDは中でも別格。甘く気だるいウィスパーボイスやフレンチポップやアンビエント・テ...