14年前の3月、東日本大震災が起きた。その年を起点に、この大きな出来事と向き合い共に考えるため『せんだいメディアテーク』では、「3がつ11にちをわすれないためにセンター」(略称:わすれン!)を開設した。ここでは、市民、専門家、アーティストなどさまざまな立場の人びとが参加し、ともに震災にまつわる事柄を記録し発信している。そんなセンターの参加者による記録を紹介する展示/イベント「星空と路」が今年も開催される。「ゆるくフラットに震災について語る会」やギャリー・マクラウド氏による研究展示「Oshika Peninsula Rephotographed」、対話ベースに活動を展開する『てつがくカフェ 第94回「小さな声を重ねる—震災から14年が経過して」』など、会場では関連イベント含め様々な取り組みが広がる。これまでとこれからの“路”の歩みを考える時間を共有しに行ってみよう。
インフォメーション
星空と路—3がつ11にちをわすれないために—(2025)
会場:せんだいメディアテーク
展示/前期
会期:2025年3月11日(火)〜3月16日(日)
時間:10:00〜18:00※初日のみ13:00開場
場所:1F オープンスクエア
展示/後期
会期:2025年3月18日(火)〜4月20日(日)
時間:9:00〜22:00
休み:3月27日(木)
場所:7Fラウンジ・スタジオa
関連イベント:
・わすれン!記録活動ミーティング——能登から/能登へ——
2025年3月15日(土)14:00〜16:30
・てつがくカフェ 第94回「小さな声を重ねる—震災から14年が経過して」
2025年3月16日(日)14:00〜16:30
料金:すべて入場無料、申し込み不要
Official Website
https://recorder311.smt.jp/information/70438/
Moonstruck Cultivation vol.1「想像力を取り戻す:『ディープ・ルッキング』アートクラブ」をチェック。
なんだか忙しなくすぎる日々に加え、スマホを開けば数多の情報のアテンションに囲まれてしまう、色んなことが“過多”な現代。ひとつのことにじっと集中して、心身を解きほぐして感覚を研ぎ澄ませることが何より必...
「民具これなーんだ?——民俗学者・宮本常一が美術大学に遺した民具コレクション」に行く。
お菓子のパッケージだったり、映画の半券だったり、日常の中で気になった何気ないものをついコレクションしてしまうことがある。ひとつひとつがありふれたものだったとしても、数が集まれば貴重なアーカイブ資料に...
「ochayoi popup tea space」に行く。
「茶酔(ochayoi)」は、何煎も熱茶を飲み続けることで、カフェインやミネラル、温熱効果によって、リラックスしながらも覚醒していく現象「お茶酔い」を軸に活動する茶文化コミュニティ。はじめて会う人と、...
ジャン・ジュリアン「The Guests」に行く。
フランス人アーティスト、ジャン・ジュリアンのアイコニックな作品シリーズ「PAPER PEOPLE」が、2024年3月に開業したホテル「ジャヌ東京」に登場。ホテルを訪れるゲストに扮した10体の「PAP...
POiSON GiRL FRiEND「i’m here and here i’ll stay…」に行く。
夏に聴くエレクトロニカほど心地いいものはないけど、最近海外のユースたちにも人気だというPOiSON GiRL FRiENDは中でも別格。甘く気だるいウィスパーボイスやフレンチポップやアンビエント・テ...