「magazine for city boys」を謳う小誌であるが、同じく街なかの”boys”たちにフォーカスし、活動をするアーティストがAyami Hatanoだ。作家がテーマとするのは記憶の保存。近年では、個人的な記憶を記録するメディアとして写真を用い、時間や他者との関係を捉え直し、自身の青春を取り戻す活動「For boys」をスタートさせた。2024年の『flotsam books』での初個展に続き、この活動がこの度、zine『boy’s soul』として発表される。“boys”とのコミュニケーションを土台に、海、朝焼け、放課後の夕焼けといった夏の情景を過ごしたドキュメントが広がるなか、どんな魂を受け取ることができるのか、ぜひ足を運んでみよう。
インフォメーション
Ayami Hatano『boy’s soul』
開催場所 : SPAWN (〒166-0003 東京都杉並区高円寺南3丁目42-14フラワーコーポ102)
期間 : 2024年10月22日(火)〜2024年10月24日(木)
時間 : 12:00〜20:30 (最終日のみ12:00〜19:30)
入場無料・予約不要。
Instagram
https://www.instagram.com/ayami_hatano/
20:30〜NHK Eテレ『どえらい大学。』を見る。
メモ:意外と知らない大学の中身。最先端の学びやユニークなサークル活動が次々と生まれている「どえらい大学」を徹底調査。今週の放送は「大阪大学」。マスコットキャラクターのワニ博士、学園祭人気No.1のお化...
「千変万化する恋 日本のロマンチック・コメディ映画の輝き」に行く。
香水の匂いや音楽から記憶がふと蘇ることがあるけど、初夏の空気もまた、かつて有ったか無かったかわからない恋の記憶を呼び起こしてくるような気がする。蒸し暑さが気になってきたら、素敵なラブ・ロマンス映画に...
レターブックス「最も難しい文字」に行く。
「今年の冬は暖かかったね」なんて何気ない会話をしようとしても、「暖かかった」でうっかり噛んでしまい何度も言い直す、みたいな経験ってあるある。恥ずかしさと同時に、大の大人の口をハムハムさせてしまう愛おし...
「ジェフリー・バワ展 – トロピカル・モダニズムの家具 -」に行く。
POPEYE Webのミニコラム連載「TOWN TALK」で、以前「ブラジリアン・モダニズム」を紹介してくれたGallery CASA DE。今回紹介するのは、同じ熱帯でもアジアに位置するスリランカ...
「スケブル・甲府」に行く。
上のチラシ画像にある『死刑台のエレベーター』はヌーヴェルヴァーグの名作。劇中ではマイルス・デイヴィスが映像を見て即興で演奏したモダンジャズが挿入歌として流れるから”観る”ジャズ作品だと思っていたとこ...