カルチャー
僕らが観てきた映画のABC。/JAPANESE TITLE
邦題がやりたい放題。
2025年12月4日
おバカな映画が観たかったら、邦題に「俺たち」がつくのを選べばだいたい正解。
『明日に向って撃て!』とか『天使にラブ・ソングを…』とか、原題とはまるで違うけどナイスな邦題が昔はたくさんあった。じゃあ、21世紀でそれに当たるのは何かといえば、「俺たち」が頭に付くやつ。シリーズものと思われがちだけど関係はなく、ウィル・フェレルが出がちだけど絶対ではなく、あえて共通点を挙げるなら、呆れるほどおバカな内容ってこと。カウチポテトしたいときは、「俺たち」にお任せあれ。
アダム・マッケイ/2004
記念すべき「俺たち」の1作目。1970年代のテレビ局を舞台に、おバカなキャスターたちが地位を奪われぬため、ライバルの女性キャスターに徹底的に嫌がらせをする。
ウィル・スペック、ジョシュ・ゴードン/2007
ライバル同士でありながら、おバカなために協会を追放された2人のフィギュアスケーターが、ルールブックの穴を突いて史上初の男子ペアとして再起を目指す。
アキヴァ・シェイファー、ヨーマ・タコンヌ/2016
人気コメディ集団ザ・ロンリー・アイランドがおバカなヒップホップグループに扮し、音楽ドキュメンタリーあるあるを下ネタ満載で徹底的に茶化しまくる。
ドン・スカーディノ/2013
人気が低迷し解散したおバカなマジシャンコンビが、幼少期のヒーローと出会い、再起をかけてライバルに立ち向かう。「俺たち」、再起かけがち。デジタル配信中。
エドガー・ライト/2006
ロンドン警視庁から田舎に左遷された男が、不気味な集団に立ち向かう政治的ブラックコメディ。エドガー・ライト監督作なので、ユーモアの質が全然違う。
イータン・コーエン/2018
シャーロック・ホームズのおバカ版。ワトソンがモリアーティの犯罪の解決に挑む。冒頭でハンナ・モンタナの台詞が掲げられるところが個人的なハイライト。
ケント・オルターマン/2008
一発屋の歌手ジャッキーが、オーナーを務めるバスケチームの存続を目指して策を練るが、裏目に出て周囲に迷惑をかけまくる。「俺たち」、スポーツしがち。
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