CULTURE

☑️今週末のTO DO LIST

面白いことはすぐチェック。予定を埋めてエンジョイ!

2022.04.23(Sat)

cover design: Kazuma Mikami
photo: Naoto Date(food)
text: Keisuke Kagiwada(movie&book), Shoko Yoshida(food)
edit: Ryoma Uchida

GWまであとちょっと。頑張った自分へのご褒美になるようなおすすめコンテンツを今週も一気に紹介!


☑MOVIE

Netflixで『目指せメタルロード』ピーター・ソレット(監)を観る。

アメリカの高校に通う2人の少年が、メタルバンドを組もうと決意する。ところがどっこい、校内にはメタルに興味があるヤツなんでいやしない。というわけで、白羽の矢を立てたのは、チェロが得意な一人の少女。果たして、チェロを加えた異色のメタルバンドはうまくいくのか? という、「もうこういの待ってました!」的な直球青春映画。それもそのはず、音楽青春映画の名作『キミに逢えたら!』のピーター・ソレットが監督なんだから。しかし、それ以上に驚くべきは、レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのトム・モレロがエグゼクティブ音楽プロデューサーを務めているってこと。もう最強の布陣じゃん。4月8日よりNetflixで独占配信。

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☑TV&RADIO

4月23日(土)23:30〜TBS『人生最高レストラン(ゲスト:麒麟・川島明) 』を見る。

今週の「人生最高レストラン」ゲストは朝の顔としてもすっかり定着した麒麟・川島。深夜の通販番組にも出演していて、その働きぶりにはびっくり。朝から晩まで顔をみるなんて、もう家族といってもいいんじゃないか。

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4月23日(土)25:30〜日本テレビ『春の金田一祭り〜歴代傑作イッキ見せ!〜堂本剛「雪夜叉伝説殺人事件」 』を見る。

今月開始のドラマ「金田一少年の事件簿」を記念して、歴代の傑作を放送。謎が全て解けた状態で爽やかな日曜を迎えたい。

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4月24日(日)19:00〜TOKYO FM『村上RADIO』を聴く。

作家、村上春樹がDJを務めるラジオ「村上RADIO」。今回は「村上RADIO 公開収録~和田誠レコード・コレクションより@The Haruki Murakami Library~」と題し、4月20日に開催された公開収録イベントの模様を届けてくれる。

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☑FOOD

IRUへ行く。

先月オープンした手作り弁当と惣菜のテイクアウト専門店『IRU』。オーソドックスな唐揚げ弁当から、ボリューミーな雑穀米と若鶏のロースト、さばのターメリックライスにフレンチのヴァンブランソースでアレンジを効かせた多国籍料理など、老若男女が行き交う幡ヶ谷駅近だからこそジャンルも様々。さらにプリンやラムレーズンサンドなどの手作りスイーツまで常時展開中だから、いつ行ってもその日の気分のものが見つかるはず。

インフォメーション

IRU

メニューは日によって変動可能性あり。○東京都渋谷区西原1-21-16 パラスト西原104 ☎︎03・5738・8634 11:00〜売切れ次第終了 無休


☑BOOK

『絶滅への渇望 ジョルジュ・バタイユと伝染性ニヒリズム』を読む。

『絶滅への渇望 ジョルジュ・バタイユと伝染性ニヒリズム』
ニック・ランド(著) 五井健太郎(訳)

現代社会を脅かすオルタナ右翼たちの思想をたどると、ニック・ランドにたどり着くという。本書はそんなランドが、文学者のジョルジュ・バタイユの読解を通じて、人間を廃絶した先の世界を構想する壮絶な哲学書だ。毒にするか薬にするかは、読者しだい。¥3,740/河出書房新社


☑ART

セルゲイ・メルニチェンコ 「Young and Free?」/「Metaheroes」
@エステルオカダアートギャラリー

Sergey Melnitchenko 《Young and free? - exploitation of human labor issue》 2020

ウクライナのヤングジェネレーションを代表する写真家であるセルゲイ・メルニチェンコによる日本初の個展。世界をまたにかけて活躍するメルニチェンコの作品には、時代の空気を映し出す嗅覚の鋭さと美的なセンスが溢れている。遠い国に生きる人の感情や思考も、アートという共通言語が架け橋となって私たちに繋いでくれることを実感できるはず。

会場:エステルオカダアートギャラリー
会期:2022年3月23日(水)-5月14日(土)
休館日:日・月・火・祝日
時間:13:00-18:00
入場:無料

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ミニマル/コンセプチュアル:ドロテ&コンラート・フィッシャーと1960-70年代美術
@兵庫県立美術館

ドロテ・フィッシャーとコンラート・フィッシャー 1969年 Photo:Gerhard Richter

幾何学な形やその反復から成るミニマル・アート、物質的な制作から離れ、根本のコンセプトやアイディアに重きを置いたコンセプチュアル・アート。いまや現代美術の源流として美術館等でも見られるものだが、これらを同時代にいち早く紹介してきたのがドロテ&コンラート・フィッシャー夫妻だ。本展は夫妻旧蔵の貴重なコレクションをもとにアートの動向を振り返れる贅沢な展覧会となっている。千葉から巡回した展示もいよいよラスト。見逃すことなきように!

会場:兵庫県立美術館
会期:2022年3月26日(土)〜 5月29日(日)
休館日:月曜
時間:10:00 〜 18:00 (入館は閉館30分前まで)
入場:一般1,600円 / 大学生1,200円 / 高校生以下無料 / 70歳以上800円
   障害のある方 一般400円 / 障害のある方 大学生300円 詳細はHPにて。

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