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製作60周年記念 映画『ひなぎく』4Kレストア版をチェック。
チェコ・ヌーヴェルヴァーグの傑作映画『ひなぎく』が製作60周年を記念して4Kレストア版で全国ロードショー決定。「プラハの春」(民主化運動)が起こる2年前、1966年の社会主義体制下のチェコスロヴァキ...
「第33回フランス映画祭 2026」が気になる。
今年で33回を迎えるフランス映画祭が渋谷で開幕する。ダルデンヌ兄弟やロバン・カンピヨといった世界の映画祭で高く評価されてきた名匠から、次世代を担う新鋭まで、フランス映画の「いま」を映し出す日本初公開...
『そして彼女たちは』を観る。
幼い妊婦たちの支援施設を舞台に、共同生活を送る5人の少女たちの物語を描く、社会派のダルデンヌ兄弟らしい一作だ。それにしても、コーエン、ファレリー、ウォシャウスキーに続き、サフディすらも兄弟姉妹による...
『しあわせな選択』 を観る。
リストラされた製紙会社のベテランが、別の製紙会社に再就職をすべく同業種の”ペーパーカンパニー”を立ち上げて求人を募り、ライバルになりそうな奴らを一掃する”生死”を賭けた作戦に打って出る、ブラックユー...
『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』を観る。
我らがジョシュ・サフディによる久しぶりの単独監督作は、卓球選手として”てっぺん”を目指す自分勝手なユダヤ男が、それゆえにどんどん”下”に落ちていく姿を、ものすごいハイテンションで描く。その意味で、弟...
「ギャガ40周年記念特集上映」が気になる。
「夢中になった、熱狂的な」という意味の英単語「GAGA」から社名をとり創業してから40年。映画祭受賞作からアニメーション、ドキュメンタリーまで、世界各国のさまざまなジャンルの映画を届け続けてきたギャガ...
『センチメンタル・バリュー』を観る。
『私は最悪』で話題になったヨアキム・トリアー監督&レナーテ・レインスベ主演コンビの再タッグ作。今度のテーマはズバリ、家族だ。ノルウェーで活躍する女優ノーラの前に、幼い頃に家族を捨てて以来、長らく音信不...
『ブゴニア』を観る。
ネットの陰謀論に洗脳されてしまったらしいテディは、純朴な従弟のドンを従え、製薬会社のやり手経営者ミシェルを拉致監禁する。テディいわく、ミシェルは地球を侵略するエイリアンだというが、彼女には身に覚えが...
『トゥギャザー』を観る。
心機一転すべく山奥に引っ越してきた倦怠期のカップルが、ハイキングの最中に不穏な穴の中に落ちたことで、なぜか体がくっつき始めてしまうというボディホラー。愛し合う2人が1つになる。エモいラブソングの歌詞...
『アバウトアス ・バット・ノット・アバウトアス』を観る。
舞台はコロナ禍のフィリピン・マニラ。大学で文学を教えるエリックは、とあるレストランで教え子のランスと朝食を共にする。本作はテーブルに座る2人の語らいだけをひたすら捉えていく会話劇だ。会話を通してだん...
『グッドワン』を観る。
何かと他人にマウントを取りたがるクリスと、友人であり陽気なボンクラだが妻に捨てられ息子ともうまく行ってないらしいマットが、3日がかりのキャンプに出かける。うだつのあがらない中年男たちのキャンプ話と聞...
『おくびょう鳥が歌うほうへ』を観る。
ロンドンの大学院で生物学を学んでいた29歳のロナは、心の病を抱える父と、それゆえに信心深くならざるをえなかった母が暮らすスコットランドに帰省。そんな彼女が、恋人や自分をも傷つけてしまうレベルに深刻化...
『海賊のフィアンセ』を観る。
知る人ぞ知る異端の映画監督、ネリー・カプランが1969年に発表した作品だ。舞台は架空の村テリエ。そのはずれで母と暮らすマリーは、不法滞在者であるがゆえに、他の村人たちからつまはじきにされている。母が...
『THE END(ジ・エンド)』を観る。
ポストアポカリプス的な状況下の地球において、地下シェルターで贅沢に暮らす富裕層一家とその仲間たちのお話だ。しかし、広大な塩抗の中に設られた彼らの家はハリボテめいていて、そこで営まれる装われた普通の暮...
『ジェイ・ケリー』を観る。
年末の恒例行事となりつつある、バームバック監督作のネトフリ独占配信(とはいえ、数えてみると2、3年に1本のペースだったが)。今年、その主役を務めるのは、ジョージ・クルーニーだ。クルーニー演じるジェイ...
『アフター・オール・ディーズ・イヤーズ』をチェックする。
マレーシア出身の映画監督リム・カーワイは、大阪を拠点にしながら、世界を股にかけて映画を作る“シネマドリフター(映画流れ者)”だ。こちらは2024年に休業宣言した彼が、15年前に撮ったデビュー作のデジ...
『旅人の必需品』を観る。
「月刊ホン・サンス」と銘打ち、今月から5ヶ月にわたって毎月新作が公開されるというホン・サンス。記念すべき1作目の主人公は、韓国で暮らすフランス人女性イリスだ。韓国人相手にフランス語を教えている彼女が、...
『クリスマス・イブ・イン・ミラーズ・ポイント』をチェックする。
「オムネス・フィルムズ」って覚えている? 去年の本誌映画特集でめちゃくちゃ大きく取り上げた、アメリカの映画制作集団だ。その出世頭であるタイラー・タオルミーナ監督の最新作が、満を持して日本上陸。クリスマ...