上のチラシ画像にある『死刑台のエレベーター』はヌーヴェルヴァーグの名作。劇中ではマイルス・デイヴィスが映像を見て即興で演奏したモダンジャズが挿入歌として流れるから”観る”ジャズ作品だと思っていたところ、そんな”観る”ジャズの魅力を伝える展示が開催中だ。山梨県甲府市の文化沼で開催される「スケブル・甲府」は人気ジャズ漫画『BLUE GIANT』に触発され、本場のジャズを確かめに世界中を旅しながらジャズが鳴る景色をキャプチャする出版プロジェクト『スケッチ・オブ・ブルー』の最新作(2巻 ラテン・ユーロ編)の刊行を記念して開かれる。本書に収録している写真やコラージュの展示に加え、書籍の販売、アパレルライン〈Mild Davis〉のお披露目も予定されている。6月20日(土)・6月27日(土)にはスペシャルDJによるジャズプレイと一緒に展示も楽しめるそうだ。映画とモダン・ジャズを有機的に結びつけたのはフランス映画だと言われているが、今回のイベント会場の建物名は”パリス”ビル。これは行くっきゃない!
インフォメーション
スケブル・甲府
会期:2026年6月19日〜20日、25日〜27日
時間:11:00~18:00
場所:文化沼(山梨県甲府市中央1-7-14 パリスビル2F)
入場無料
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