画面をスクロールすればほぼ無限に「イケメン」が流れてくる現代。しかしながら、江戸から昭和初期にかけてほぼ全ての国民に親しまれてきた手ぬぐいにも、そんなイケメンがたくさん描かれてきたそうだ。
京都市の『細辻伊兵衛美術館』は、日本最古の綿布商として410年余り続く『永楽屋』の最高技術を駆使した「手ぬぐい作品」を所蔵した美術館。長きにわたり市井の人々に愛されてきた品々にはその時代の文化や風俗がデザインによく表れており、人々の理想や美的感覚が映し出された“イケメン像”も多様な姿で描かれてきた。本展には、明治から大正、昭和までに制作された役者絵などをモチーフとした作品が展示されており、時代によってさまざまな魅力をみせる美男子を、手ぬぐいを通して鑑賞可能。古き良きイケメンからも学べることが多そうだ。
インフォメーション
イケメンテヌグイ展
会場:細辻伊兵衛美術館(京都市中京区室町通三条上ル役行者町368)
会期:2026 年2月3日(火)~2026 年6月3日(水)
時間:10:00〜19:00(最終入場18:30)
休み:なし
料金:一般 1,200円(手ぬぐいチケット付 )、中高大 1,100円(要学生証提示、手ぬぐいチケット付 )、小学生 300円(手ぬぐいチケットなし)
Official Website
https://hosotsuji-ihee-museum.com/
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