艶やかな色、複雑なフォルム。哺乳類にはない多様なテクスチャーを持つ昆虫は、見れば見るほど引き込まれる。解剖学者で大の虫好きとしても知られる養老孟司さんと、対象物の全てにピントがあう深度合成技法を駆使し、昆虫写真の新たな可能性を切り拓いた小檜山賢二さん。2人の虫好きによる展示では、そんな魅惑のボディの持ち主を数百倍に拡大し、超拡大パネルや最先端の3Dデジタル映像で観ることができるという。わずか数ミリ、数センチ。身近でありながらも、あまり気に留めていなかった小さき奴らに詰まった魅力をじっくり観察できる貴重な機会。これは、ムシできない存在だ!
インフォメーション
養老孟司と小檜山賢二の虫展
会場:東京都写真美術館( 東京都目黒区三田1-13-3恵比寿ガーデンプレイス内)
会期:2026年3月21日(土)~5月24日(日)
時間:10:00~18:00(木・金曜日は20:00まで)
休み:毎週月曜日(5/4を除く)および5/7(木)
料金:一般1,500円/学生・65歳以上1,200円/小中高生500円
Official Website
https://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-5454.html
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