『印刷博物館 P&P ギャラリー』で「世界のブックデザイン 2024–25」展が開催中。2025年2月にドイツ・ライプツィヒブックフェアで発表された「世界で最も美しい本2025コンクール」の受賞図書をはじめ、日本の「第58回造本装幀コンクール」、ドイツ、カナダ、オランダ、中国、ポーランド、ポルトガルなど、各国のブックデザインコンクールで選ばれた約180点が一堂に会す。なかでも、ポーランドの「Najpiękniejsze Polskie Książki 2024」とポルトガルの「Prémio Design de Livro 2024」の受賞作品が紹介されるのは本展では初。実際に手に取ることもできて、世界のブックデザインや造本技術の現在地を体感できる貴重な機会だ。
インフォメーション
世界のブックデザイン2024–25
会期:12月13日(土)〜3月22日(日)
休館日:月曜日
開館時間:10:00~18:00
観覧料:無料
場所:印刷博物館 P&Pギャラリー 東京都文京区水道1-3-3 TOPPAN小石川本社ビル
Official Website
https://www.printing-museum
「わたしのまなざし、あなたのまなざし SHIBUYA ART WEEKEND」に行く。
今年の7月4日からヒカリエホールで行われている大規模写真展「まなざしの奇跡 日本女性写真家の冒険」。石内都さんをはじめとする30名の女性写真家が一挙に展示するこの大規模展の連動イベントとして、「わた...
「あんた最悪、俺も最悪、我々みんな最悪」に行く。
POPEYE Webにて毎日更新中の写真連載「未来のほうからやってくる。」でお馴染み、フォトグラファーの中村寛史さんによる企画グループ展が開催される。タイトルにも掲げられる「あんた最悪、俺も最悪、我...
Yuri Iwamoto 個展「Living Tree」が気になる。
POPEYE Webのミニコラム「タウントーク」にも執筆いただいたガラスアーティストのYuri Iwamotoさん。植物、果実、身体などをモチーフとした作品は工芸の枠を飛び出し、伸びやかで生き生きと...
「マリメッコ展 模様のちから Marimekko: Art of Printmaking -Beauty, Dream, Love」が気になる。
「責任はただ一つ――美である。現実はただ一つ――夢である。 ただ一つの力――愛。」 1926年、わずか14歳の少女だったアルミ・ラティアが日記に綴ったこの言葉は、のちに世界中で愛される〈マリメッコ〉...
『ブック・アクティビスト』Irma Boom: Book Activist 展に行く。
読む人、売る人、作る人。本に関わるすべての人を讃える言葉「ブック・アクティビスト」を掲げた展覧会が、『ATELIER MUJI GINZA』で開催されている。世界的なオランダ人デザイナー、イルマ・ボ...