POPEYE Webのミニコラムでも執筆いただいた〈Rivotorto Pieces(リヴォトルト・ピーシーズ)〉が、三軒茶屋にある本屋『twililight』で個展「手渡しのおはなし」を開催中! 〈Rivotorto Pieces〉は、「Paper Textile(紙のテキスタイル)」をテーマに、紙を裂いて編むことであらためて一枚の紙を作る二人組みのユニット。本展は世界中で長く親しまれてきた民話『イソップ寓話』と『狐物語』を題材に、例えばイソップ寓話の「善と悪」から着想した平面作品だったり、切り絵やモザイクなどさまざまな技法で形作られた箱もの、言葉遊びのシリーズなど、42点の多彩なアートピースが並ぶ。曰く「寓話は、古代から現代まで人々が手渡してきた想像力。異なった時代に異なった作者が題材としてきました。そのため読み手も、時代にあった捉え方が可能なことも面白さ」だと語る。
言葉から紙へ、紙から言葉へ。モチーフになっている寓話を知っていても知らなくても、じっくりと想像力を膨らませて、両方を行き来きしてみよう。受け手によって玉虫色に変わる非言語的なコミュニケーションから浮かび上がるのは、今に生きる私たちにより広い視座を与えてくれる、過去からの“おはなし”なのだから。
インフォメーション
〈Rivotorto Pieces〉 個展「手渡しのおはなし」
会場:twililight(東京都世田谷区太子堂4丁目28−10 3F)
会期:2026年1月28日(水)~2月16日(月)
時間:12:00~21:00
休み;火曜日、第1・第3水曜日
Official Instagram
https://www.instagram.com/p/DThNG3uEYpU/
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