無骨な鉄仮面がトレードマークの奇才ラッパーMF DOOMと、USアングラヒップホップ界を代表するビートメイカーのマッドリブによる、伝説的コラボ作『Madvillainy』。本書が虚実ないまぜ(!)に肉迫するのは、その舞台裏に他ならない。宇宙のように広大で謎を秘めたこの音楽はいかにして誕生したのか。オルターエゴラッパーの先駆(我らがタイラー・ザ・クリエイターにも霊感を与えているに違いない)でもあるMF DOOMの生き様にも触れられる、超アメイジングな一冊だ。¥2,640/DU BOOKS
「辰巳木工とその周辺」が気になる。
鳥取県出身の耳鼻科医でありながら、自らを「民藝のプロデューサー」と称し、柳宗悦が提唱した民藝運動に生涯を捧げた吉田璋也を知っているだろうか? 1949年には鳥取民藝美術館を開設、1968年に『民芸入...
リペアアーティスト・松尾英範の個展「connecting the dots」に行く。
ヴィンテージサーフボードの修復家として、本誌(856号、サーフボーイ特集)やウェブでたまに動向を追わせてもらっている松尾英範さんが、豊田の「BESS」で個展を開催中。「リペアをアートに戻す。」という...
50周年号「Whole City Boy Catalog」発売!
POPEYE 2026年7月号「Whole City Boy Catalog」が6月9日より発売! ファッション、ライフスタイル、タウンガイドと大きく3つのカテゴリーにわけて、いまの僕たちが「これはシ...
「千歳神社蚤の市」に行く。
北海道で有数のパワースポット、千歳神社で「第五回千歳神社蚤の市」が開催する。道内各地より約50店舗が集結する本イベント。世界中の工芸品を扱う古道具・骨董品店「烏兎」やアンティークから正体不明の“ガラ...
濱愛子 展覧会「 M e m / o / r a n / d u m 」(メモランダム)をチェック。
谷崎潤一郎の名作『細雪』が最初はたった200部の自費出版だったように、様々な理由や思いから、自費で独自に書籍を制作し、身の回りの小さな半径のなかで流通させるのが「私家本」、今風に言えばZINEやリト...