東京都現代美術館で開催中の展覧会「開館30周年記念展 日常のコレオ」。「コレオ」とはコレオグラフィー(振付)のこと。家庭や美術館などの制度的空間、そして都市空間に至るまで、様々な作品を通して異なる場所における人々の営みや身振りに着目し、複層的な視座を提示する。そんな本展に参加するアーティスト、ジョナタス・デ・アンドラーデの映像作品《導かれたゲーム》の特別上映会が開催。
ブラジルのヴァルゼア・ケイマーダ村を舞台に、ローカル手話で語られる暮らしの物語に印象的な打楽器や笛の音が重なり合い、新たな言葉を学ぶ瞬間の記憶が鮮やかに描かれる本作。日本橋浜町で行われている勉強会「Hamacho Liberal Arts」との共同開催となるこの特別上映会では、ジョナタス・デ・アンドラーデと、音楽を手がけたホメロ・バジリオとともに映像にあわせて参加者が楽器や日用品を用いて音をかなでるライブセッションを行う。展覧会もチェックしつつ、アーティストたちと一緒に生の響きと振動を奏でてみよう!
インフォメーション
「開館30周年記念展 日常のコレオ」関連プログラム ジョナタス・デ・アンドラーデ《導かれたゲーム》特別上映 音と映像のライブ・セッション
会場:東京都現代美術館 B2F 講堂
日程:2025年11月9日(日)
時間:16:00~17:30(開場15:45)
定員:100名程度
※小さな打楽器(例:シェーカー、鈴、タンバリン、カスタネットなど、片手で持てるサイズのもの)や音の出る日用品(例:金属製や木製の製品など。電子楽器、割れ物、片手で持てない大きなものはご遠慮ください)をお持ちの方は、ぜひご持参ください。
出演:ジョナタス・デ・アンドラーデ(本展出品作家)、ホメロ・バジリオ(音楽家)
参加費:要当日有効の本展チケット。またはMOTパスポート、身体障害者手帳等のご提示
共催:Hamacho Liberal Arts
Official Website
https://www.mot-art-museum.jp/events/2025/09/20251109/
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