「旅をするならそこに暮らすように」が理想だったけど、まさにそれを体現した『SOIL Nihonbashi Hotel』が9月1日にオープン。ホテルがある人形町のエリアに昔からあったという「株分け」文化。ご近所同士で植物の株分けを繰り返してできた、路地裏に鉢がずらりと並んだ景観は、この街のキャラクターをよく表している。そんな「路地裏園芸」をコンセプトに、地域のハブ的な存在として生まれたのがこのホテルだ。全14室ある洗練された室内には、さまざまな種類の鉢植え植物が置かれ、部屋に置かれたカセットテープは、ご近所の誰かの棚からやってきたものだとか。ホテル1階にある『Pizza Tane』のサワードウピザは、近くにある『Parklet Bakery』の酵母を分けてもらい作られている。とにかく街と繋がったさまざまな仕掛けが施されたこのホテルは、街の良さを最大限気づかせてくれる。周辺にはおすすめのグッドネイバーなお店もたくさんあるから、この街の住人のなった気分で練り歩きたい。
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SOIL Nihonbashi Hotel
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POPEYE Webシニアエディターでもある編集者の井出幸亮さんが立ち上げたリアルイベントプロジェクト「Moonstruck Cultivation(ムーンストラック・カルティベーション)」。芸術/...
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