「旅をするならそこに暮らすように」が理想だったけど、まさにそれを体現した『SOIL Nihonbashi Hotel』が9月1日にオープン。ホテルがある人形町のエリアに昔からあったという「株分け」文化。ご近所同士で植物の株分けを繰り返してできた、路地裏に鉢がずらりと並んだ景観は、この街のキャラクターをよく表している。そんな「路地裏園芸」をコンセプトに、地域のハブ的な存在として生まれたのがこのホテルだ。全14室ある洗練された室内には、さまざまな種類の鉢植え植物が置かれ、部屋に置かれたカセットテープは、ご近所の誰かの棚からやってきたものだとか。ホテル1階にある『Pizza Tane』のサワードウピザは、近くにある『Parklet Bakery』の酵母を分けてもらい作られている。とにかく街と繋がったさまざまな仕掛けが施されたこのホテルは、街の良さを最大限気づかせてくれる。周辺にはおすすめのグッドネイバーなお店もたくさんあるから、この街の住人のなった気分で練り歩きたい。
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SOIL Nihonbashi Hotel
「わたしのまなざし、あなたのまなざし SHIBUYA ART WEEKEND」に行く。
今年の7月4日からヒカリエホールで行われている大規模写真展「まなざしの奇跡 日本女性写真家の冒険」。石内都さんをはじめとする30名の女性写真家が一挙に展示するこの大規模展の連動イベントとして、「わた...
「あんた最悪、俺も最悪、我々みんな最悪」に行く。
POPEYE Webにて毎日更新中の写真連載「未来のほうからやってくる。」でお馴染み、フォトグラファーの中村寛史さんによる企画グループ展が開催される。タイトルにも掲げられる「あんた最悪、俺も最悪、我...
Yuri Iwamoto 個展「Living Tree」が気になる。
POPEYE Webのミニコラム「タウントーク」にも執筆いただいたガラスアーティストのYuri Iwamotoさん。植物、果実、身体などをモチーフとした作品は工芸の枠を飛び出し、伸びやかで生き生きと...
「マリメッコ展 模様のちから Marimekko: Art of Printmaking -Beauty, Dream, Love」が気になる。
「責任はただ一つ――美である。現実はただ一つ――夢である。 ただ一つの力――愛。」 1926年、わずか14歳の少女だったアルミ・ラティアが日記に綴ったこの言葉は、のちに世界中で愛される〈マリメッコ〉...
『ブック・アクティビスト』Irma Boom: Book Activist 展に行く。
読む人、売る人、作る人。本に関わるすべての人を讃える言葉「ブック・アクティビスト」を掲げた展覧会が、『ATELIER MUJI GINZA』で開催されている。世界的なオランダ人デザイナー、イルマ・ボ...