「デザインする状況をデザインする」ことを目的とするプロジェクト「DESIGNEAST」は、関西を拠点に活動するデザイナー、建築家、編集者、研究者の5名を中心に発足した。長らく開催されていなかったけど、今年9月に9年ぶりに再始動! テーマは、相反するものがともに息づき、往来する豊かな状態を表す「IKIKIIKIIKI(いきき・いきいき)」。構成は、〈graf〉代表の服部滋樹さんや哲学者のエマヌエーレ・コッチャなど総勢36名による対話の場、日本を代表するウィメンズブランド〈マメ クロゴウチ〉によるエキシビション、『種と旅と』プロデュースの食のプログラムにわかれる(詳しくはぜひwebサイトを見てみて)。また、日本とオランダを拠点に活動するデザイナーのサンダー・ワッシンクによる「家具づくり」のワークショップもあるとか。溢れんばかりの情報量だけど、これからの建築やデザインについて、そして生きること・居ることを学べるまたとない3日間なのは間違いない。ぜひ行こう!
インフォメーション
DESIGNEAST 2025 | IKIKIIKIIKI(いきき・いきいき)
会場:クリエイティブセンター大阪 大阪市住之江区北加賀屋4-1-55
期間:9月19日(金)〜9月21日(日)
時間:11:00〜21:00
※9月19日(金)には前夜祭(18:00〜21:00)が行われる。
Official Website
https://designeast.jp/
入場料:
【前売・一般】3日間通し¥7500
【前売・一般】2日間通し¥5500
【前売・学生】3日間通し¥5500
【前売・学生】2日間通し¥3500
【前売・一般/学生共通】前夜祭入場パス(9/19)¥2000
「辰巳木工とその周辺」が気になる。
鳥取県出身の耳鼻科医でありながら、自らを「民藝のプロデューサー」と称し、柳宗悦が提唱した民藝運動に生涯を捧げた吉田璋也を知っているだろうか? 1949年には鳥取民藝美術館を開設、1968年に『民芸入...
リペアアーティスト・松尾英範の個展「connecting the dots」に行く。
ヴィンテージサーフボードの修復家として、本誌(856号、サーフボーイ特集)やウェブでたまに動向を追わせてもらっている松尾英範さんが、豊田の「BESS」で個展を開催中。「リペアをアートに戻す。」という...
50周年号「Whole City Boy Catalog」発売!
POPEYE 2026年7月号「Whole City Boy Catalog」が6月9日より発売! ファッション、ライフスタイル、タウンガイドと大きく3つのカテゴリーにわけて、いまの僕たちが「これはシ...
「千歳神社蚤の市」に行く。
北海道で有数のパワースポット、千歳神社で「第五回千歳神社蚤の市」が開催する。道内各地より約50店舗が集結する本イベント。世界中の工芸品を扱う古道具・骨董品店「烏兎」やアンティークから正体不明の“ガラ...
濱愛子 展覧会「 M e m / o / r a n / d u m 」(メモランダム)をチェック。
谷崎潤一郎の名作『細雪』が最初はたった200部の自費出版だったように、様々な理由や思いから、自費で独自に書籍を制作し、身の回りの小さな半径のなかで流通させるのが「私家本」、今風に言えばZINEやリト...