4月のタウントークで「古いセーターを解いて糸に戻し、新しいセーターを編む」という実験的な取り組みを紹介してくれたTALK NONSENSEが、京都の『なはれ』で展示を開催中!
今回のイベントは、歴史的な編み図を現代の視点で読み直すリサーチプロジェクトの一環。戦時下のアメリカ、イギリス、カナダで市民がホームフロント(戦地の兵士や負傷者への慰問)として編んでいたニットパターンから8型を選び、現代の糸と道具で編めるよう翻案した図案を公開する。
会場にはPCとコピー機が設置され、気に入った編み図を自由にプリントアウトして持ち帰れる仕掛けも。戦時下ならではの実用性や機能性をもった図案は、現代の編み物とはひと味違う魅力を持つ。資料を見るだけでも十分に面白く、編み物の経験がない人でも楽しめる展示となっている。
インフォメーション
《WORKSHOP + COPYROOM》 Knits & Review A project by TALK NONSENSE
日時:WORKSHOP 8月23日(土)〜24日(日)、COPYROOM(展示) 8月25日(月)〜9月7日(日)
休み:9月1日(月)
時間:13:00〜19:00
入場料:無料
場所:なはれ 京都市下京区富小路通六条下る本塩竈町53 『FabCafe Kyoto』から徒歩2分
最終日はトークイベントも開催。
9月7日 14:00〜16:00
ゲスト: 五十棲 亘
(京都服飾文化研究財団 アシスタント・キュレーター)
https://loftwork.com/jp/event/250907_talknonsense_talk-session
Official Website
https://talknonsense.xyz/
「湘南海街珈琲祭 2026」が気になる。
まるでシアトルやメルボルンのように、スペシャルティコーヒーのカルチャーが街に根差し始めている湘南。穏やかな空気が流れ、人と人との距離が心地よい海街を選ぶロースターが増えていて、まさに日本でも有数のコ...
野外リスニングイベント「EACH STORY」に行く。
標高1,300m、長野県・野辺山高原に広がる「五光牧場オートキャンプ場」。広大な芝生と美しい木々に囲まれたロケーションで、毎秋2日間に渡り開かれるのが、リスニング野外イベント「EACH STORY ...
佐々木亮平さんの個展「Now Then」が気になる。
福岡を拠点に活動する佐々木亮平さんは、普段僕たちが見過ごしてしまいそうなささやかな自然物を描く気鋭のアーティストだ。その柔和でどこか儚い油絵は見る者の視線をじわりと惹きつける。 本展「Now Th...
「YES GOOD MARKET 2026」が気になる。
「非日常のショッピングを楽しめる空間」をコンセプトに、ファッションや音楽、フードなどのカルチャーを「マーケット」という形で発信するイベント『YES GOOD MARKET』。第11回となる今回は、10...
「もぐもぐたべる展」が気になる。
人が食べている姿は、なぜか無性に目を引くものだが、この展示のテーマはただ「食べる」ではなく「もぐもぐたべる」。 これまでも、身近なテーマについてさまざまな展示を開催してきた『PARK GALLER...