1960年代より、国内外のカルチャーを紹介し続けてきたイラスト・ルポの第一人者であり、今もなお色褪せることのないシティボーイの虎の巻『ヘビーデューティーの本』の著者としても知られる小林泰彦さん。間もなく90歳を迎えるそんな小林さんの新著がこちら。22体のオールカラー描き下ろしのヘビトラ図鑑に始まり、文化的背景を考察したエッセイ、それからW.デーヴィッド・マークスさんとの対談などを通して、ヘビトラの魅力が掘り下げられる。ヘビトラとはもちろん、「ヘビーデューティートラディショナル」のことだけど、ヘビ年も近いし、読書はじめにピッタリじゃないか。¥2,750/トゥーヴァージンズ
5月第3週の「TODO RADIO」を聴く。
呉屋慎吾「En Route by ALBUM」/グランド・イリュージョン ダイヤモンド・ミッション/Hotdog in the Ocean TAMAKI IWAO/97歳セツの新聞ちぎり絵 原画展/ど...
福岡の街を、名作椅子を探して歩く。
“Chair Expedition”と名付けられたユニークなイベントが、5月15日から始まる。2024年に逝去したインテリアデザイナー永井敬二氏の膨大なコレクションから選ばれた20脚の名作椅子が福岡、...
呉屋慎吾「En Route by ALBUM」に行く。
インディペンデント・マガジン『.OWT.』を手がけるほか、本誌『POPEYE』をはじめ、ファッション、広告、建築などの分野でも多岐に渡り活躍する写真家・呉屋慎吾さんによる個展が開催中だ。ダイナー、工...
『マテリアリスト 結婚の条件』が気になる。
ジェントルマンな金持ちか、貧乏だけど夢に向かって生きる俳優志望か。恋愛における古典的な二者択一を迫られる婚活カウンセラー、ルーシーをめぐる王道のロマンチック・コメディ。そういえば、監督のソンは前作『...
『スマッシング・マシーン』を観る。
”サフディ兄弟”名義をジョシュと解消したベニーが、にもかかわらずジョシュの『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』と同じく、日本が重要な役割を果たすアスリート映画を作ったのは偶然なのか必然なのか。そん...