0年代に日本で一大旋風を巻き起こした、お洒落フランスエロ映画『エマニュエル夫人』。作品自体は未見だとしても、上半身をあらわにした女性がピーコックチェアで足を組みながら、パールのネックレスを弄ぶヴィジュアルはどこかで見たことがあるだろう。それと同じ原作を用いつつ、現代を舞台にアップデートさせたのがこちら。描かれるのは、仕事で香港の高級ホテルを訪れたエマニュエルが、かの地で出会った謎の男を通して、真の快楽に目覚めていく姿。女性の性という映画では男性目線で曲解されてきたテーマを、女性監督の視点から捉え直そうという姿勢が新鮮だ。1月10日より公開。
20:30〜NHK Eテレ『どえらい大学。』を見る。
メモ:意外と知らない大学の中身。最先端の学びやユニークなサークル活動が次々と生まれている「どえらい大学」を徹底調査。今週の放送は「大阪大学」。マスコットキャラクターのワニ博士、学園祭人気No.1のお化...
「千変万化する恋 日本のロマンチック・コメディ映画の輝き」に行く。
香水の匂いや音楽から記憶がふと蘇ることがあるけど、初夏の空気もまた、かつて有ったか無かったかわからない恋の記憶を呼び起こしてくるような気がする。蒸し暑さが気になってきたら、素敵なラブ・ロマンス映画に...
レターブックス「最も難しい文字」に行く。
「今年の冬は暖かかったね」なんて何気ない会話をしようとしても、「暖かかった」でうっかり噛んでしまい何度も言い直す、みたいな経験ってあるある。恥ずかしさと同時に、大の大人の口をハムハムさせてしまう愛おし...
「ジェフリー・バワ展 – トロピカル・モダニズムの家具 -」に行く。
POPEYE Webのミニコラム連載「TOWN TALK」で、以前「ブラジリアン・モダニズム」を紹介してくれたGallery CASA DE。今回紹介するのは、同じ熱帯でもアジアに位置するスリランカ...
「スケブル・甲府」に行く。
上のチラシ画像にある『死刑台のエレベーター』はヌーヴェルヴァーグの名作。劇中ではマイルス・デイヴィスが映像を見て即興で演奏したモダンジャズが挿入歌として流れるから”観る”ジャズ作品だと思っていたとこ...