カルチャー

4月12日(土)本の交換イベント「ブックスワップ・ミーティング Vol.10」を開催!

2025年4月3日

photo: Koh Akazawa
text: Fuya Uto
edit: Kosuke Ide

日時:4月12日(土)10:00〜18:00

「ブックスワップ・ミーティング」は自分以外の誰かにも読んでほしい「オススメ本」をみんなで交換し合うプロジェクト。ご持参いただいた「オススメ本」1冊につき、「POPEYE Web本棚」に並ぶたくさんの本の中の1冊と交換できます。あなたの手に取った本は、どこかの誰かの「オススメ本」かもしれません!

 ようやく外で気持ちよく過ごせる春到来。ということで、久しぶりに移動式編集部(車)を使って屋外で開催します! 第10回目となる今回は、ちょうど先月末に発売された料理家・土井光さんによる自炊の入門書『はじめの自炊帳』と併せてオススメしたい、「食にまつわる本」をチョイスして持っていきます。もちろん、ブックシェルフ(本棚)にはこれまでスワップされた「誰かのオススメ本」もずらっと並んでいます。どなたでも無料で参加できますので、気軽に遊びにきてください!

今回のオススメ本

1.「干し芋」が好きすぎる作者によるzine『紅はるか』。干し芋に服を着せた55つのファッションスナップや干し芋へのインタビューなど予想外の切り口が面白い。2.毎号生活の中の身近な事柄に焦点に当て、あらゆる角度で考察するシンガポール発の雑誌『Science of the Secondary』の特集「卵」。卵の種類、手と卵の関係性、卵の転がり方を熟知して落下を防ぐ方法など「卵」について考えるきっかけに。3.ニューヨークを拠点に活動するアーティスト・青崎伸孝による、市販のチョコレートを構成してつくる彫刻的作品のインストラクション集『Chocolate Composite』。4.大根や豆腐といった食材を使用した、昔ながらの身体療養の知恵が学べる『身近な食物による手当て法』。

前回の会場(自由が丘ひかり街)の様子はこんな感じ↓

参加してくださった皆さん。

建築家を目指し予備校に通う近所の高校生が、学校帰りにふらっと来てくれたのは嬉しかったな。持参した本と一緒にリュックの中には弁当箱が入っていて、スタッフ一同微笑ましい気持ちに。またね〜。

前回、持参していただいた本を一部ご紹介

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1.フランスの画家・アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレックの作品集の持ち主は、上の写真の高校生。グラフィックデザインや古書が好きになったきっかけの大事な一冊をありがとう! 2.お酒と訣別する生活が綴られた『さかだち日記』は、学生の頃から中島らものことが好きだった女性の方から。「もう会えないとわかっていても会いたくて仕方がなくなる一冊です」。3.このイベント初回(2023年10月)に並んでいた島田雅彦著『僕は模造人間』が再び本棚に戻ってきた! 「自分は読み終わったから誰かにもオススメ」もアリ。

 では、また会場で! 簡単なルールを下記にまとめているので、ご一読のうえお越しくださいませ。

インフォメーション

「ブックスワップ・ミーティング」の簡単なルール。

・本に対する想い、思い出、読みどころなどをブックレターに書き込んで本をご持参ください。
会場にブックレターを用意しているので、現地でメッセージを書き込むことも可能ですが、ゆっくり考えたい方は記事内のデータをプリントしてご使用ください。

ブックレターはこちらからダウンロード

・一回で持ち込める本は3冊までとさせていただきます。

・1冊につき1冊の交換となります。


「ブックスワップ・ミーティング」からのお願い。

・イベント開催できる場所を探しています!
「ブックスワップ・ミーティング」のイベント開催ができる会場を随時募集中です。「ウチで開催してもらっていいよ」「あそこいいんじゃない?」などの耳より情報があれば、ぜひ教えてください。メールでも、イベント会場で直接お伝えいただいても構いません。

・本の「寄贈」を受け付けています!
ブックシェルフに並べるための本も募集中。「寄贈しても良いよ」という方はぜひご連絡ください。保管場所に限りがあるため、すべて受け入れ可能ではありません。事前に冊数とコメントをお知らせいただけますと幸いです。受け取り可能な場合は、こちらから改めてご連絡させていただきます。

ご連絡はコチラまで。
popeyeweb@magazine.co.jp