ファッション

〈タイメックス〉とチョークアートの話。

〈TIMEX×KEITH HARING〉EASY READER

2023年12月4日

〈タイメックス〉時計

 地下鉄の芸術家、キース・ヘリングは、〈タイメックス〉の「イージーリーダー」の愛用者? そんな妄想に耽ってしまうのは、膨大なチョークアートの中に、“TIMEX”のロゴを添えた“時計頭”を発見したからだ。写真集『ART IN TRANSIT』に載ったそれが撮影されたのは、彼が地下鉄ドローイングに夢中だった’80年代初頭。“世界一市民的な時計”の登場から4~5年後という時系列を考えれば、安くて、気軽で、気品たっぷりな一本が、キースの腕にあってもおかしくはないだろう。今季の新作、“時計頭”が文字盤に収められた「イージーリーダー」を見たら、果たして何と言うだろうか? もちろん「アメイジング!」に決まっている!

キース・ヘリング チョークアート
©getty images

BRAND STORY

〈タイメックス〉ロゴ

1854年、コネティカット州ウォーターベリーで産声を上げた、時計ブランド。「It takes a licking and keeps on ticking(衝撃を受けても動き続ける時計)」をスローガンに、「アイアンマン」「キャンパー」などチープシックな名品をたくさん生んだ。

インフォメーション

〈タイメックス〉時計

〈TIMEX×KEITH HARING〉EASY READER

1977年の登場以来、累計1億本も販売した記録を持つ〈タイメックス〉を代表するクオーツ時計シリーズ。そんなアメリカの国民的モデルと、国民的なポップアーティスト、キース・ヘリングによる嬉しい初コラボ。¥18,150(タイメックス/ウエニ貿易)