フード

USEFUL SPAGHETTI RECIPE Vol.14

ゲスト・楊逸/スペアリブとオリーブのペペロンチーノ。

2023年5月17日

illustration: Tomomi Mizukoshi
design: Shohei Yoshida
text: Ryoma Uchida

テキーラ

テキーラ

こんにちは。この連載は「自分なりの使えるレシピ」を淡々と掲載していく備忘録。今回レシピを教えてくれたのは小説家の楊逸さん。楊さん、本日はどんなレシピを?

楊逸さん

楊逸さん

「スペアリブとオリーブのペペロンチーノ」です。


スペアリブとオリーブのペペロンチーノ

作り方

具材はこんな感じ。
テキーラ

テキーラ

スペアリブはどんな味付けが良いでしょうか。

楊逸さん

楊逸さん

生姜、ネギと鷹の爪を入れて塩茹でしたもの、塩味だけでいいかと思います。

テキーラ

テキーラ

調理する上でのコツやポイントはありますか?

楊逸さん

楊逸さん

お肉が柔らかくなるまでじっくり茹でることです。

Let’s Try!

⑤盛り付け。

まとめ

テキーラ

テキーラ

今回のメインとなるのはなんと、スペアリブ! スペアリブの調理に自信がなかったので、反則と自覚しつつ、レストラン『American Club House』さんで事前にテイクアウトしたものを用意。まず味に間違いはないだろう。既によだれが垂れるが、心配なのは完成品がどんなヴィジュアルになるかだ。ひとまず順を追って調理。
ニンニクと鷹の爪の下準備をしたら、オリーブを四等分に。オリーブは種ありを用意したがカットに意外と手間取ったので次回からはカットされたオリーブを買ったほうがよりユースフル。ともかく、出来ないことは諦めてそれらをフライパンで炒める。イタリアンな良い香りが立ち込めてくるので、パスタを混ぜてお皿に移して盛り付けに。
スペアリブとルッコラが入ることで少し野生的な仕上がりになった。フォークでほぐしてパスタと絡めながら食べるともう絶品。スペアリブってこんなに麺と合うのかと、目からウロコならぬ麺からウロコ。
今回使用したスペアリブがとにかく美味しかったので自ずと完成度も上がったが、自宅で再現する際は、お肉の味付けにもこだわってみると良さそうだ!

完成!

今回レシピを教えてくれた人

楊逸さん

楊逸

やん・いー|1964年、中国・ハルビン生まれ。小説家。1987年に来日。1995年、お茶の水女子大学文教育学部卒業(地理学専攻)。2007年『ワンちゃん』で文學界新人賞受賞。2008年『時が滲む朝』で日本語を母語としない作家として初めて芥川賞を受賞する。この他の作品に『金魚生活』『おいしい中国―「酸甜苦辣」の大陸―』など。現在、日本大学芸術学部教授。