いま行きたいイベント、展示、観たい映画、読みたい本、聴きたい音楽…etc。こちらのページで毎日更新中!
「世界のブックデザイン2024–25」展に行く。
『印刷博物館 P&P ギャラリー』で「世界のブックデザイン 2024–25」展が開催中。2025年2月にドイツ・ライプツィヒブックフェアで発表された「世界で最も美しい本2025コンクール」の...
『生きものは遊んで進化する』 を読む。
巷では市川市動植物園でサルの人形を肌身離さず持ち歩くニホンザルのパンチ君が話題だが、彼のごとくある種の”遊び”に講じる動物を通して、生物の秘密に肉薄したのがこちら。生きとし生けるものにとって、遊ぶこ...
『きっと誰かに話したくなる名作映画のエピソード300』 を読む。
例えば、『ファイト・クラブ』のマーラ(主人公とねんごろになる謎の女)の電話番号と『メメント』のテディ(物語のキーマン)の電話番号が、まったく一緒の”555-0134”であるとか、飲みの席でほんのちょ...
『男と女とチェーンソー 現代ホラー映画におけるジェンダー』 を読む。
『悪魔のいけにえ』をはじめ、スプラッター映画でなぜか最後に生き残る女子としての”ファイナルガール”に着目しつつそのフェミニズム的な可能性も示唆し、一説にはタランティーノが『デス・プルーフ』を作る上で大...
「Archigram: Making a Facsimile ーアーキグラムマガジンの作り方ー」に行く。
1960年代から70年代にかけて活動した、イギリスの前衛建築家集団アーキグラム。彼らが自費出版し、建築史上もっとも影響力があり、革新的かつ愛され続けてきたアンダーグラウンド・マガジンが『Archig...
『いくつもの鋭い破片 上』を読む。
近年、ミュージカル化されたり、ルカ・グァダニーノ監督に再映画化されるという噂もあったりと、再評価の渦中にある『アメリカン・サイコ』。その著者による久しぶりの小説がこちら。1981年のLAの高級住宅街...
『実験音楽 1970年から現代まで』を読む。
実験音楽とは何か? 誰もが気になっているはずのその問いに、ジョン・ケージから大友良英まで、半世紀にわたる実験音楽の営みを500名を超える作家とその作品を通して向き合った鈍器本。著者は言う。「私はこの...
『ポピュラー文化がラディカルな思想と出会うとき ──マーク・フィッシャーとイギリス現代思想入門 』を読む。
哲学的なポップカルチャー論を通して、出口なしの資本主義について考察し続けた英国の批評家、マーク・フィッシャー。彼が自殺した2017年以後、かなりの数の翻訳が出たものの、いまだに誰かの引用でしかない”...
「Zine & Book フェス in 神保町」に行く。
「餅は餅屋に。本は神保町に。」と言っても過言ではないほど、“本の街”としての伝統を持つ神保町。古い書籍文化を大切に守りながら、近年はZINEの普及やシェア型書店の増加といった新たな潮流も柔軟に受け入れ...
「[NEW B&F] Book and Food FAIR」に行く。
11月の文学フリマ、12月のTOKYO ART BOOK FAIR。行きたかったのにタイミングを逃してしまった……という人に朗報。新高島駅直結の芸術複合施設『Art Center NEW』にて、94...
『ルー・リード 俺の太極拳』を読む。
晩年のルー・リードが太極拳に入れ込んでいたことは、よく知られている。彼自身のエッセイや日記などを通して、その全貌に迫ったのがこちら。太極拳なんておじいさんおばあさんが早朝の公園で健康のためにしている...
『赤く染まる木々』を読む。
パーシヴァル・エヴェレットという名前にピンときたら、あなたは外国文学通に違いない。そう、2025年に翻訳出版され、話題騒然となった小説『ジェイムズ』の著者だ。2019年の架空の殺人事件を発端に、19...
『マッドヴィランの嘘と真実 MFドゥームとマッドリブのアンダーグラウンド・ヒップホップ伝説』を読む。
無骨な鉄仮面がトレードマークの奇才ラッパーMF DOOMと、USアングラヒップホップ界を代表するビートメイカーのマッドリブによる、伝説的コラボ作『Madvillainy』。本書が虚実ないまぜ(!)に...
「BOOK TURN SENDAI」に行く。
いよいよ年末。帰省や旅行の移動時間のお供に、zineはいかが。12月21日(日)に開催する「BOOK TURN SENDAI」は仙台発のzineの祭典。東北を中心に全国から100以上の本の作り手が集...
「WOOLRICH OUTDOOR LABEL」による写真集『WISH YOU WERE HERE YUZA』をチェック。
山形県遊佐町。ジャパニーズウイスキーの蒸留所があることでも知られ、海に隣接し、鳥海山や庄内平野には田園風景が広がる。この地の人々の営みに見られる“風”と“祈り”の文化に着目したのが、アメリカ最古のア...
『赤松』を読む。
POPEYE Webに連載の『生きのびるための事務』やPOPEYE本誌の連載でもお馴染み、坂口恭平さんによる新刊が発売。『赤松』は、自身の短篇小説をもとに描かれた絵本仕立ての漫画作品。ミュージシャン...
『ネクロポリティクス 死の政治学』を読む。
平和の象徴と目されもする民主主義は、同時に分断を生み、虐げられた者たちを死に至らしめる暴力装置として、要するにネクロポリティクスとしても機能してきたし、今もしている。黒人差別やガザの現状を鑑みれば自...
『ヒップホップ名盤100』を読む。
よくある「歴史を動かした名盤100選」ではなく、「2025年の気分で聴ける名盤100選」であることを目指したっていうコンセプトがまずいい。どんなアルバムが紹介されているかはその目で確かめていただくと...