TODO

『純文学って何だよ』を読む。

鴻池留衣(著)

 純文学の限界に挑戦してきた著者が、高瀬隼子、町屋良平らを酒場に呼び寄せ、改めて問う。純文学って何だよ。酒場であるがゆえの砕けた口調によるその語らいは、カジュアルだがリアルだ。読後、その正体はわかるかもしれないし、わからないままかもしれない。わかっていたはずだが、わからなくなるかもしれない。しかし、それこそが純文学なのかもしれない。¥1,980/集英社

TODOリストを見る!